90分:19,000円
指名料:1,000円
合計:20,000円 ※ホテル別
受付からプレイ開始まで
今日も桃源郷の兎我野の里へやってきました。
明日への英気を養おうと、人妻店めぐり。
気がつけば、やはり大和屋でした。
もう慣れたものです。
私:「予約はしてないんです。パネルで選びます」
店員:「わかりました。今日もいい子いっぱいいてますわ」
ここの掛け合いは、すでに「あ・うん」の呼吸。
私:「どれどれ・・・・・」
私:「この久保さん、前から気になってたんだけど」
店員:「出勤回数も多いですし、人気もありますよ」
私:「では、それでお願いします」と即決。
赤系の刺激的なランジェリーからのぞかせる少し浅黒い肌が、
エッチな気持ちをかき立てるのでした。
ご対面・女の子の印象
番号で呼ばれ、いざ対面となりました。
エレベータの前で「久保夏海さん」が待っていました。
夏海さんは背を向けて立っています。
そして、私が夏海さんに至近距離に近づくと、夏海さんが「さりげなく」振り向くというシチュエーションプレイ?から始まりました。
なかなかのアイデア。
これがまたそそります。
褐色の健康的な肌。
ムチムチとした、弾力性のある腕。
くりくりとした目。
「昔、ギャルをやってました」と言わんばかりの快活なイメージです。
「はじめまして」と私。
「こちらこそ」。夏海さんは少しはにかんだ笑顔をみせて私の顔を凝視しました。
あれあれ、もうここで私のスイッチが入ってしましました。
私の方から積極的に手を繋ぎ、どんどん距離を詰めていこうとしました。
夏海さんは抵抗することもなく、リラックスした感じでホテルまでの道を歩いてくれました。
プレイ内容
ホテルにイン。
すぐに夏海さんは、ベッド脇の照明パネルに手をやり、手際良くムーディーな照明に切り替えてくれます。
ハワイを彷彿とさせる、青系のトロピカルなイメージ。
青系の光が、壁の夜光材に反射して、夏の沖縄の海で二人だけのエッチな世界が広がろうとしているよう。
いやでも気分が高まってしまいます。
シャワーを浴び、言葉もあまり交わさず、二人してベッドに雪崩れ込みます。
夏海さんは、仰向けになった私の体を、野性的に刺激します。
舌の先端に力を入れて、私の乳首を弾き、ビンビンに勃起させます。
そして、胸、腹部をうまく舐めまわします。
そのままフェラチオに移ると思いきや、左右の腰を舌で舐め回すというフェイントも。
お待ちかね、フェラチオ。
ねっとりとした舌技で、これでもかというぐらい亀頭を舐めまわします。
そうかと思えば、やや締め付ける感じで何度もグラインド。
激しく、情熱的なセックスを彷彿とさせる、リアリティあふれる喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。
「シックスナインしよう」と私。
夏海さんは無言で体勢を変え、私の顔面に秘部を擦り付けます。
窒息しそうなほどの強さでしたが、顔全体で夏海さんの秘密を味わっている状況に興奮は最高潮に達しました。
夏海さんもそれに合わせて、喘ぎ声が高まります。
そして、昇天。
「夏海さんもイッた?」私は尋ねました。
「うん、楽しかった。イケた。」と満足そうな笑顔で返してくれました。
ここからはいわゆる「賢者タイム」。
なぜか夏海さんの表情が冷静です。
私:「この仕事は長いの」
夏海さん:「数年やってるよ」
私:「すごいね。プロフェッショナルだね」
夏海さん:「今まで、いろんなお客さん見てきたよ。私もすごく勉強になってる」
「悩みを抱えた人も来たりするけど、私が生き方のアドバイスをして差し上げるの」
私:「すごいなあ。心と体を癒せるって!」
夏海さん:「私のアドバイスをきいて、それを実行した人がいて。うまくいったという話もあって。そういうこと聞くと嬉しくなる」
私;「人生のカウンセラーだね」
風俗に行って、何か2倍以上得をした気持ちになりました。
女の子の総評
エロい妻を抱きたくて、さらに心も癒されたいという場合には、超おすすめです。
写真信用度:嘘偽りはありません。
ルックス:美人系です。昔ギャルやってた感じです。
スタイル:スレンダーで、微乳です。そのためか、結構敏感です。
接客:優しいところと、しっかりしているところと。
プレイ:いつもより乱れたいときには最高です。
ここが好き:エロ賢い人妻を求めるにはうってつけです。