ふとウエジョの日であることを思い出し、夕方電話を入れてみたところ、直ぐに来れる子ということで紹介されたのが穂香嬢でした。
駅の待ち合わせに丁度到着できる位で移動中、時間前なのに携帯がブルブル。後で訊いたら「少し早く着いたので電話しちゃいました」って、喰い気味に電話するほどってことは、と勝手に期待してホテルへ。
うがい、手洗い、事務手続きを終わらせた後、セルフで脱いでシャワーへ。綺麗なスタイルで胸も張りがあって大きく、既に先端を尖らせてました。洗体の間は軽いタッチくらいで済ませベッドへ移動。ここから本領が発揮されました。
軽いキスから次第にDKへ、その間に手で胸を刺激すると声がいきなり艶めかしくなり、先端を刺激するとビクンビクンと身体が跳ねだします。やさしく責められるのが好きなようなので左右交互に指で摘まみ、その後は口に含んでタップリと舌で転がしてあげます。声や表情も楽しみながら手を下に伸ばし、脚を撫でながらゆっくりと開かせ、中心部に届くころにはお湿りが良い塩梅になっていました。指でのクリ刺激、クンニでのクリ責め、最後は指入れも加えたところで「逝っちゃう」と言いながら軽く昇天してもらいました。
攻守交替して、今度はこちらが仰向けになり嬢のテクに任せます。丁寧に舌先で首筋から股間まで舐めた後、愛おしむように愚息を咥えますが、この子のテクも絶品です。ジュボフェラタイプなのですが、口を離してこちらに顔を向けた時の艶めかしい視線と表情は相当ヤバいです。それまで少し大人しくしていた愚息が、瞬時にMAX状態へ持っていかれました。
ローションをタップリと塗りつけ、覆いかぶさってDKしながらの状態で騎乗位素股に入ります。チャプチャプ音を響かせながらクリを擦り付けるので嬢の声も高まってきます。その刹那、寝かせてある愚息を立てた状態にするので「えっ？危ないでしょ」と思ったら、愚息の先を自分のアリの門渡りからアナルに当て、後ろから回した指先で擦り付けるように固定して動き出します。先っぽがアナルに触れるのが何とも不思議な気持ち良さで、大きく動くと事故が起きないかと思ってるうちに、嬢の耳舐め、DK、艶めかしい声も加わった複合技の前に轟沈しました。
その後の賢者タイムではコロナ禍の間の話や、趣味の話をして、ゆっくりお風呂に二人で浸かって終了となりました。目がぱっちりとした綺麗な子で、胸の形も綺麗、パイパン、ちょっとサバサバ感もありながら、ベッドでは全く違う面も見せる穂香嬢。出勤日が多くないようなので、また確認して会いに行こうと思います。
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