【支払い額・内訳】
75分:13,000円(指名料込み)
合計:13,000円※ホテル込み
■受付からプレイ開始まで
今日も新しい刺激を求めて、十三へ。
「十三」といえば、エロに始まりエロに終わる街です。
もちろん、このお店も期待を裏切りません。
ここは場末の居酒屋、小汚いスナックの間の雑居ビルの一階。
路地からはオレンジ色の大きなカーテンだけが見えます。
遠目から見ると、何のお店なのか全くわからない光景に、怪しさが掻き立てられます。
勇気をふりしぼって、カーテンを開けました。
すると、すぐに小さなカウンターがあり、愛想のよい男性従業員が応対してくれました。
「他にはない、十三のエロを感じたい!」
そう思った私は、いきなり「エロくて、淫乱な人妻をお願いします!」
従業員は何度もうなずいて、「お客さん、ちょうどよかったですね。この『日高るり』さん、いかがですか。見るからにエロエロでしょ」
写真を見た私は、直感的に淫乱さを感じ、指名しました。
写真は自称30歳前半。
清楚かつエロい面持ちで、「これはいける」と確信しました。
ドキドキというより、「るりさんとあんなことをして、こんなことをして・・・」と妄想を膨らませながら、待ち時間を過ごしました。
■日高るりさんの印象
15分ほどの待ち時間の後、いざ対面となりました。
写真通り、清楚かつエロく、170センチ程の長身のスレンダーな人妻さんが立っていました。
るりさんの方から、笑顔を見せながら、無言で会釈をして挨拶してくれました。
私は、「愛想良さそうだけど、無口な人だな」と思いました。
でも、なぜそういう第一印象を受けたかというと、そういう彼女の戦略に引っかかってしまっていたのかもしれません。
■プレイ内容
無口なるりさん。
私は、この清楚でエロそうな美人妻が、どんなに淫乱になるか大きく期待を膨らませていました。
ホテルへの道中も、私が積極的にるりさんの手を握りしめていました。
そして、ホテルへイン。
ベッドにくっついて座り、会話が始まりました。
何とここで、るりさんが、堰を切ったように話し出したのです。
ここで驚きました。
外見とは想像もつかないようなハスキーボイス。
目をつぶって聞くと、まさに十三のおばちゃんww
どんどん饒舌になっていきます。
ああ、これが彼女の戦略だったんだな。
子育てのこと、家庭のこと、お金を稼がなければならないこと、保育園に子供を連れていくのが一苦労のことなど。生活感満載の話題でした。
「いつも挨拶を交わすような、近所の知り合いのママとエッチなことをしようとしている」というシチュエーションに、別な意味での興奮を感じてきたのです。
お互いに衣服を脱ぎ、いざバスルームへ。
るりさんは丁寧に私の身体を隅々まで洗ってくれます。
「痛くない?」、「お湯熱くない?」などと、気遣いをしてくれます。
そして、しっかり身体を拭いて、Hモードに突入。
るりさんから先にフェラが始まりました。
甲高くなく、低めのトーンでエロく喘ぎます。
なめたり、吸ったりと、年季を感じさせるテクを披露してくれます。
攻守交代で、私がるりさんにクンニ。
使い込んだ秘部を目にして、私は大興奮です。
ズルムケで亀頭があらわになったクリトリス。
だらしなくポッカリと開いた膣口。
ここに何人の男性のイチモツが激しく出入りし、るりさん自身も快感を貪ってきたのだろう。
想像しながら、私は無心に舐めまわしました。
気がつけば、るりさんが私の顔面にまたがり、私が秘部を舐めつつ、自分で自分のイチモツをしごきます。
るりさんの秘部は、しっかりと洗浄されていて無臭であったのですが、シチュエーションに興奮しました。
10分ほどで、昇天。
■女の子の総評
むしろ、近所でよく見かける知り合いのママさんとエッチなことをしているというシチュエーションに興奮を感じました。
写真信用度:嘘偽りはありません。
ルックス:美人系です。
スタイル:スレンダーで、微乳・美乳です。
接客:接客自体は丁寧で、親切です。
会話も弾みます。
ここが好き:風俗嬢というより、朝に幼稚園バスを待っているような、限りなく近所のママと「Hなことをする」というシチュエーションに興奮できます。