魅惑の垂れ乳

久しぶりに鶯谷を訪れました。今回のお相手はいちべえのつや子さんです。HPのケツの写真を見てソク勃ちしてしまい、これは行かなければならないと時間を作りました。

時間通りにつや子さんがやって来ます。服を着ていても豊満ボディーが激しく主張しています。手続きを済ませてとりとめのない会話をしますが、早く裸体を拝みたくて内容が頭に入りません。

それではシャワーを浴びましょうとやっと上着とスカートを脱いでくれます。HPで見たケツが目の前に露わになります。エロ過ぎです。思わず後ろからケツにティンポを押し付けてしまいます。「たまってるのねぇ～」とつや子さんがニヤリとしながら言います。手をおっぱいの方にまわして後ろから全身に抱きつく格好になります。

ブラを外して直におっぱいに触ってみます。プニャプニャしていて僕が理想とする最高の感触です。ずっと抱き着いていてはパンツが脱げないので一旦離れます。パンツも脱いで全裸になったつや子のボディー全体がエロ過ぎです。

シャワー室に入り向かい合います。垂れたおっぱいを見ていると股間の辺りが熱くなります。早く交わりたいと気持ちが高鳴ります。

まずは僕が仰向けになりフェラと全身リップをしてもらいます。あまりの気持ち良さにティンポがピクピクとなります。つや子さんが「元気ねぇ」とニヤニヤしながら言います。

目を閉じてつや子さんのフェラを堪能していると、感触がなくなります。アレッと思っているとフェラを中断してパイズリがはじまります。「どう？気持ちいい？」と言われて「ハイ」と答えます。

つや子さんのボディーを攻めたくなり体を入れ替えて僕が上になります。お〇んこを舐めながら極上の垂れ乳を揉みしだきます。つや子さんは感じやすいようで、濡れ濡れです。垂れ乳に頭をうずめてみます。こりゃあいい。ほっぺたに当たるおっぱいの感触が何とも言えずよいです。

ティンポが脈打つようにビクンビクンとなりだし、終わりが近いのを悟って正常位素股をはじめます。頭を垂れ乳の間にうずめて一生懸命腰を振ります。つや子さん「あー気持ちいい」と言ってくれます。最後はディープキスをしつつ垂れ乳に触ったまま大量発射し終わりました。

垂れ乳は熟女の醍醐味というのが持論ですが、つや子さんのそれは珠玉です。久しぶりの鶯谷を堪能しました。