ネットでめぼしい嬢はいないかと検索していると発見しました。バスト130センチJカップという超弩級の巨乳熟女さんの梶さんです。文字を読んだだけで勃起してしまいました。顔はうっすらとボカシが入っていますが、美形であろうことはわかります。
果たしてホテルにて対面すると、標榜どおりのものすごいボディーの持ち主です。お顔は整っていて美人さんなのでちょっと緊張してしまいます。会話をするとよく笑うのでいっきに和やかムードに変わります。
経験上よくしゃべる嬢にも二種類いるように思います。自分のことを口をはさむ余地なくしゃべくり倒すタイプと会話のキャッチボールをしながらこちらの興味のありそうな話題を探ってそれから話を広げつつ話すタイプです。梶さんは間違いなく後者で、話していて楽しいのでついこちらも多くしゃべってしまいます。
キャバクラに来たわけではないので話しながらもこれから味わうことになるスーパーボディーを舐めるような視線にならないように気を付けながらチラ見します。さりげなく盗み見したつもりですが、バレバレだったかもしれません。察した梶さんがシャワーに行きましょうと促してくれます。お互いに服を脱ぎついに130センチのおっぱいがあらわになります。素晴らしいの一言です。
シャワー室で我慢できずにおっぱいに吸い付きます。背中の方に手を回しおっぱいに負けず圧巻のお尻をさわってみます。目を半分閉じた梶さんがかすかに声を漏らします。お尻に手を置いたままディープキスすると興奮度マックスになってしまいます。
続きはベッドでということで移動です。梶さんのプレーの傾向と対策を怠っていたのでどうするのかなと思っていると、ごろんと横になって「好きにしてください」と言ってスーパーボディーが目の前で横たわります。
好きにしてくださいなんて言われた日にはどうしようもありません。夢中で130センチJカップをもみまくり吸いまくりです。口を半開きにした梶さんが「ハァハァ」と喘ぎます。顔と胸から首にかけて紅潮してくるのがわかり益々興奮してしまいます。尋常ではない色っぽさにおティンティンが破裂しそうになります。
梶さんのボディーのあらゆる部分を舐めつくし、もう仕上げに入ってもいいと思う程になっていますが梶さんが攻めに転じます。フェラや全身リップをしてくれますが、これがまた超絶気持ちいいのです。攻めても攻められても良しです。
これ以上はもたないということで正常位素股を始めます。またまた梶さんが半端ないエロさで喘ぎます。セクシーな梶さんの顔を見ながらなので恥ずかしいくらいに速攻で発射してしまいました。本当は騎乗位素股もしてみたかったのですが、今回は叶いませんでした。
130センチJカップはものすごかったです。強烈なボディーとセクシーな喘ぎ方のコラボが射精を促進します。次回は是非とも騎乗位素股で下からの眺めを楽しみたいと思いました。
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!
口コミを書く。コメントを書く。記事を見る。それだけで換金できるポイントがもらえる!
この記事を書いた人
キャッチャー健二
風俗にはまり生涯一マザコン(ショウガイイチマザコン)の中年男。なりたかったのは憧れの野村克也のような生涯一捕手。ちなみに生涯貯蓄ゼロ
キャッチャー健二のすべての記事を見る