緊急事態宣言も終わり、気づいたら鶯谷に熟女との濃厚接触を求めて鶯谷に向かっていました。山手線に乗車中、スマホでお相手を探します。ズボンの股間部分の盛り上がりに気づかれないように細心の注意を払いながら選んだのは「奥様は痴女」という刺激的な名前のお店の、フェロモンあふれる工藤さん。
鶯谷駅の北口でお店に電話すると、1時間くらいで空くというので少しぶらぶらしてホテルにチェックイン。お店にホテルと号室を伝え、ドキドキ、ソワソワしながら待機。あっという間に時間は過ぎ、ピンポーンとベルが鳴りました。
目がクリリとした美人さんです。手際よく手続き、支払いを済ませて少し世間話。お互い服を脱いでシャワーに向かいます。私が立って、正面にしゃがんでこちらを向いた工藤さんがていねいに股間とお尻を洗ってくれます。唐突に怒張したおティンティンをパクッ。不意を突かれてびっくりしているうちに頭を前後に揺らしてフェラが始まりました。あまりの気持ちよさに腰がくだけそうになります。イキそうになり慌ててストップをかけ、先に出てベッドに腰かけて待ちます。
間もなく工藤さんも部屋に戻ってきてディープキスから始まりました。舌が柔らかくとろけそうです。唾液を私の口の中に流し込んできます。工藤さんが覆いかぶさって全身リップ。男の快感点をわっかっているかの如く、舌が触れるたびに体がピクっと反応します。
宙に浮いているような感覚に襲われていると、工藤さんから跨って69の体勢になります。目の前の秘部は険しいジャングル。真っ黒で一本一本が太く、正真正銘の剛毛。色白の肌との対比が鮮烈です。ジャングルをかぎ分けると、綺麗なアソコがあらわになります。チロチロとなめてみるとおつゆがあふれ出し、反応よく工藤さんが声を漏らします。クリが感じやすいようで、私の口にグリグリと押し付けてきます。
声を漏らして感じながらもフェラを一生懸命してくれるので私のおティンティンが危険な状態になっています。正常位スマタに移ります。気持ち良すぎて時間の感覚を失っており、どれくらいでフィニッシュしたのかわかりませんが、とにかく終わりました。
残り時間をとりとめのない会話をしてすごしましたが、脱力と恍惚で内容はよく覚えていません。はっと我に帰るとの電車に乗って帰途についていました。今回はやられました。マジでやられました。また行くのは間違いないのですが、はまり過ぎないように気を付けようと思います。
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この記事を書いた人
キャッチャー健二
風俗にはまり生涯一マザコン(ショウガイイチマザコン)の中年男。なりたかったのは憧れの野村克也のような生涯一捕手。ちなみに生涯貯蓄ゼロ
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