何度も指名した元気なS嬢と新人S嬢と３P

日本列島が大雨に襲われたこの日、夕方から雨は上がったが、湿度が高く蒸し蒸しとする大阪梅田の繁華街、兎我野町。長引くコロナと雨のせいで人の出も少ないと読んでいたが、男の欲望というのは果てしないということを感じるくらい結構な人流だった。それに少々面食らったが、私もまた欲望に負けた一人、予約の時間に颯爽と受付のある雑居ビルへと向かう。

受付で名前を言い、料金を払う。前日に予約した二人を待つ。「りさ」は何度か指名したことのあるベテラン。店ではアナルマスターの称号をかけられている。対する「はづき」は新人嬢であり、初指名。しかし日記を見るとしっかり責めて相手を満足させているようで、責めの内容も私の興味をそそるものばかりであった。

システムとしては受付の前のエレベーターの前へ呼ばれ、女の子と一緒にホテルまで歩いていくホテヘルなのだが、この店のS嬢はどの子もレベルが違う。

エレベーターの前で二人とも顔を見るや否や体を密着させてきてくれて、挨拶と乳首責めがまるでセットになっているかのようにいじってくる。Mな私はこの時点でスイッチが入り、プレイが開始される。耳元で卑猥に「またいじめられに来たん？」と囁かれる。

エレベーターが開くと先客（同じビルの同業者等）がいてもお構いなし、死角に立って股間を触ってくるのだ。３Pのときは一人が壁になるので、より激しく痴女プレイをしてくれる。

ホテルまでは二百メートルもないくらいだと思うが、ホテルに着くまでも服の上から私の感じるところを責めてきて、挙句の果てにはズボンを脱がせてくる始末だ。部屋に入るころにはいつも下半身は半分露出している状態になるので、露出プレイが好みの人にはたまらない展開なのではないだろうか。そういう私自身も脱がされやすい服をいつも着ていくのですが（笑）

しかしこのプレイは「りさ」特有のものであると思う。他の嬢では一応服は着た状態でホテルに到着するので・・・笑

部屋に入ってから、改めて３Pの良さを実感することとなる。

一旦ソファに座って、雑談をするのだが、その間も片方が雑談、片方が準備と無駄がなく、スムーズな流れにこちらの緊張がほぐれる。話しているうちに段々とプレイが再開される。この辺りはどちらの嬢もうまかったが、「はづき」は丁寧な話し方で言葉責めも静かにエロく、丁寧にしてくれる。逆に「りさ」は親しみと愛嬌のある話し方をする。雑談に油断していると急に責めが始まるのでこっちが感じて声を出すと、ここぞとばかりに痴女モードに。その二人のギャップに混乱さえ覚える。

お風呂場では二人とも丁寧に体を洗ってくれ、洗剤でヌルヌルになった体を一通り弄ばれる。そして一度湯船に使って体をほぐしたい派（この後もっと激しいプレイが待っているので・・・）の私の思考を覚えてくれている「りさ」は湯船に案内してくれる。そのあたりもこの子の気遣いが感じられ、優しい一面を感じることができた。

が、プレイが始まると優しさよりも意地悪さを全面的に感じることになった。

お風呂から上がるとベッドへ誘導されます。その際、防水シートを下に敷いてありますので、最初からどこかしらがドロドロに濡れてしまう、漏らしてしまう前提です。

「はづきちゃんは頭から舐めて、私は足から舐めるから、おちんちんのところで一緒になろう」とりさが言うとほんとうに頭の先と足の先を同時に舐められます。

一人は上から、一人は足から責められて。激しいし舌遣いの音が聞こえてきます。さっきまで乳首やアソコを責めてくれていたのに、そこに近づくと急に焦らしプレイ。こっちが体をくねらせてお願いしても、なかなか局部まではたどり着かきません。胸の周りを責めてくれるので、乳首への期待が高まりますが、全然触ってくれず、こちらが感じているのを楽しみに見ています。何度も必死で懇願してから乳首を改めて触られたらさっきまで下に太ももを舐めていた「りさ」も上にあがり乳首に吸い付いてくれます。一気に両乳首を二人に責められて、それだけで一気に高まるものがあります。それだけでもすごいのに、亀頭にローターを当てられてコンドームをかぶされます。

乳首で感じているときにローターのスイッチを入れられて、さっきまで刺激が欲しかったところすべてに刺激が加わると、体をよじらせて感じてしまいます。その快感から逃げられないように二人に腕や脚を絡められて、ただ喘ぐしかありません。そこからは体制を変えて一人は顔面騎乗、もう一人は下半身へのローション亀頭責めと、休むことなく次々進みます。この店の３Pは特にみんな息がぴったりです。亀頭責めでイキそうになると寸止め、また責められて寸止め。感覚がなくなってきたところでアナル責めへ移ります。その間も二人とも言葉責めや耳、乳首などずっと責めてくれます。アナルを十分にほぐした後、指で前立腺を責められます。「りさ」得意の指チンコでの前立腺責めに、なんとなくイキそうな感じがすぐに襲ってきます。しばらく続けた後、体も頭もお尻もトロトロになってしまいます。そうなったところで「りさ」はペニバンを装着、その間の指責めは「はづき」に変わります。彼女の方は指が細く、慣れていない感じがあるのですが、それが犯されている感じを増長させます。

そうこうしているうちに二人ともペニバンの装着。口とアナルと両方に咥えさせられ、メスになった気分です。アナルを犯されている間に何度も快感が押し寄せてきて、たぶん軽くドライでイッてしまったのだと思います。正常位なのに自分からも腰を動かして、女の子たちに「エロすぎ」と言われてしまいました。

最終的にトコロテンで二回連続で発射。潮吹きもさせてくれようとしてくれましたが、出ずに、汗びっしょりで少し休憩タイムです。そうなるとさっきまでのＳっぷりとは裏腹に優しくいちゃついてくれました。

シャワーの前にさらにもう一回手でイかされて、満足の夜を過ごしました。

もちろん帰りも外で脱がされかけました・・・笑