1回目の緊急事態宣言が発令される1年前の4月、私は台北にやってきました。
台湾の台北ではありません。東京吉原にあるお店、台北です。
ここは熟女を売りにしたお店でもあります。夜のお店は20代前半とホームページに記載しておきながら、どうみても30代後半が出てきたりしますが、台北は熟女専門を謳っているので心配は不要です。
熟女好きなら年齢が上に振れていれば問題ないでしょう。
今回、私が遊んだ女性はゆりさんです。実はゆりさんと遊ぶのは2回目になります。
2010年に遊んだことがあり、その時20代だった私は1時間半で何度も搾りとられました。その後、遊ぼうと思ったらゆりさんは引退していたのです。
しかし、今回ホームページを見たら復活しているではありませんか。平成も残すところあと数日というタイミングでしたので、私は忘年会の感覚で台北に向かいました。
お店に入り、待合室で待機します。前回遊んでから約10年経っているので、熟女じゃなくておばあちゃんが出てきたらどうしようと思ってましたが、出迎えてくれたのは以前と変わらぬゆりさんでした。
「以前も遊んでもらいました」と言うと、「覚えてるよー」と嬉しいことを言ってくれます。
濃厚なキスをし、まずは騎乗位素股をしてもらいました。最初はゆっくり動いてもらってましたが、動きが激しくなるとムスコはすぐに根をあげました。
少し休憩して、次にどうしたいか聞かれます。私は立ち後背位素股、寝後背素股と後ろから攻め続けましたが、私も年をとったようで、以前のように何発もとはいきませんでした。
また休憩しフェラをしてもらいます。以前はひたすら腰を動かしておりフェラの記憶がなかったのですが、ゆりさんのフェラは最高でした。
私はフェラでイッたことがあまりないのですが、ゆりさんは強すぎない強さで吸いついてくるので、そのままイキそうになりました。
たまらず止めてもらい、正常位素股に移行します。フェラでの暴発寸前だったムスコは腰を数回動かしてるとすぐにイキました。
帰る時も濃厚なキスをし、「また来てね」とのことです。
2021年現在も在席中のようなので、コロナが落ち着いたら絶対遊びに行きます。
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この記事を書いた人
脳内ビッグゴールデンボール
いい年した中年です。しかし、夜のお店に対してはいつまでも性欲溢れる若者でいたいと思います。
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