【お店】肉欲妻 艶 錦糸町店
【公式】http://www.deli-tsuya.com/
【女の子】朝海さん
玄関あけたら即プレイの実態は?
場所:錦糸町
ジャンル:即プレイ人妻デリ
時間:60分
料金:18,000円(入会金、写真指名料 コミコミ)
錦糸町という土地柄、エロエロしい人妻系の店はとても多い。
妖艶な雰囲気を隠し切れない、完全肉食系宣言する-TSUYA-の実態を暴こうと思う。
この店のコンセプトを遂行できる女性をランダムにピックアップし、朝海さんを指名する運びとなる。
【本日のテーマ】
①店のウリである、即キス・即尺はしてもらえるのか?
②女が男を抱くと言い切れる、肉食系人妻を集めた店なのか?
③朝海さんは、ハード系の欲望に飢えた肉食妻なのか?
別店における人妻系を振り返ると、リスクを承知の上での潜入となることは否めない。
言葉を選ばずに言えば、オバさん、デブが来る可能性もある。
しかし、今回の朝海さんは、そんなイメージを打開するスリムなド淫乱妻だった。
パネルでも見て取れるモデル系のボディだが、実際に目の前に現れると舐めまわしたいと思ってしまう身体。
顔は好き嫌いが分かれるが、キスしたくなるような厚い唇に、男を誘惑するエロい雰囲気。
淫乱っぷりに歯止めがかからない、欲望に飢えた人妻を体現する素質は、かつて見たことがない。
アソコの締まりも悪い筈がなく、潮吹き回数も大波乱となった。
飢えた肉食妻による本気の1回戦
錦糸町ラブホテルにて、朝海さんを出迎える。待ち合わせは不可だ。
先述したとおり、エロい特徴的な顔立ちで、おっとりしたお姉さんとでも言おうか。
見つめあうと、間もなくしてディープキス・・・
初対面してから10秒も経っていないが。
これが「玄関で襲い掛かる」と言うのであれば、即ディープキスにて難なく達成された。
おっとりして見えたのはこの瞬間だけであり、それからは欲情した淫乱妻へとなり下がる。
絡みあうディープキスごときで満足するわけがなく、舐めさせてぇ・・・と流れるようにズボンを降ろされる。
パンツの上から焦らして触られるのも好きだが、ここまで飽かずに求められるのも悪くない。
布の隔たりが無くなると、まるで発情したメスのように、チンコを貪り咥えてきた。
ギンギンなのだが、いいタイミングで止めると、朝海さんも裸体を露わにし、ベッドへ誘導される。
何か悪い夢でも見ているような、吸い込まれるかのごとく、-TSUYA-の世界観へ導かれていった。
たまらず筆者が乳首を口に含んで、アソコに指を入れれば、こちらの指1本1本舐めまわしてくる。
じゃれ合う様に転がりこむ様に、ベッド入りしたわけだが、指をクイっと持ち上げると、
「ホントに潮吹いちゃう・・っ!」と言ったのだ。
あまりの絶叫本気ぶりに半ば面白くなって、バイブをあてがう。
これが青天の霹靂ともいえる事態を引き起こす。
うめき声と共にパシャー!と筆者の足部に雫が飛び散り、ホテル清掃者には申し訳ないほど、布団が濡れたのだ。
休む間もなく手マンで攻めると、「ダメーあぁーっ!」と絶叫しながら、バシャバシャと潮吹きを繰り返した。
朝海さんの反撃は、ここから始まる。
フェラは「貪る」と表現するには甘く、まるで飢え死に寸前のライオンが3日ぶりに獲物を捕らえたように咥えて離さない。
うめき声に似た喘ぎ声を発しながら、チンコを咥える女と会ったのは初めてだった。
間もなく口内に大量発射すれば、ダラダラとザーメンを口から垂らす演出も見せてくれた。
欲望に飢えた肉食妻による、本気の1回戦であった。
やけっぱちで2回戦、またもや潮吹き
超ハードな展開に平常心に戻れた瞬間は、この休憩とお別れの時くらいだっただろうか。
ディープすぎる性癖を持っている朝海さんと会話を交わすと、殊のほか普通の女性だった。
少し抜け感がある部分も垣間見え、愛くるしい表情もたまらない。
ふとした瞬間に、朝海さんが甘えてくると、間違いなく2回戦のお誘いであることが分かった。
回数としてはまだ1回だが、感服するどエロプレイがあまりにも長丁場に感じるため、体力がない方にはオススメできない。
筆者にも不安が残っていたが、誘われるまま2回戦目の開始。
再びディープキスをすると、少しだけ精子の臭いが残っていた。
もうやけっぱちで、受けて立った。
また異様な喘ぐ様を見たくなり、手マンで攻めることにした。
ふとアソコに手をやると、明らかに先ほどより濡れており、
「吹いちゃうぅ・・・っ」と言ったかと思えば、その声を聞くまでもなくプシャっ!と吹き出してしまった。
ウエトラが仕込まれていないか?と疑いをかけてしまうほど、濡れていた。もちろん仕込まれてはいない。
「うぅ~ん、気持ちいい・・・」と悦にひたる朝海さんの肉食ぶりは、まだ終わらない。
チンコ、乳首、足指を舐めまわして、全身唾ローションまみれにさせられる。
そして本物ローションを投入後、騎上位素股へ。
ここまでの道のりは、長かった・・・と回想する隙もないまま
竿が敏感なところへ突き刺さるのか知らないが、
「あぁんっ・・・!」と絶叫して腰を振る朝海さん。
また吹くのか!?と思ったが、筆者が先にバテてしまった。
半信半疑の意で入ると、恐ろしいことになる。
錦糸町の即店で右に出るものは居ない・・・と言っても過言ではない。
これが当たり前になると、ほかのサービスに不満すら感じるかもしれない。
死ぬほど戒められたい、中毒性を味わいたい、なんて方は試してみるとよいだろう。
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