東京・五反田の風俗といえば、渋谷、新宿、それに池袋といった三大ターミナル駅周辺に次いで多くの風俗店が密集している地帯で、イメクラやソープ、ホテヘルなどが多く見られる地帯であり、又、ラブホテルなども駅周辺に多数存在しています。
エリア的には品川も含みますが、ただ、品川駅周辺には新開発が進み風俗店が入居可能な建物がないため風俗店はほとんどない状態で、 従って、品川発と書かれているデリヘルなどの多くは、こちらの五反田に店舗事務所を構えているといわれます。
小生が体験したのはスマホで当たりをつけて電話してみました。 電話で案内された五反田駅の駅東口から出て、ロータリーの先に見えるのが所謂、風俗街で其の名も「アバンチュール」という人妻系のデリヘルでした。 なん軒かのホテルを左手に進んで行くと「18禁」のマークが書かれた置き看板があり、その看板の置いてあるビルへ向かいました。
利用した料金は割引を使ってでしたが、掲載されていた60分13,000円のもですが、指名料金から2,000円であり利用したホテルは受付ビルの近くにあるラブホテルで、休憩ホテル代3,000円の部屋でした。 お店のコンセプトからすると、所謂、人妻痴女系の攻め・受けどちらもこなすようで、レベルは普通であり、従って女性陣は30代半ば以上でありメインは所謂、お姉様奥様風のお店でした。
指名した「あき」さんは小生よりはやや若い感じの自称31歳と言っていましたが、見た目の感じやルックスは写メで見たイメージとほぼ同じ感じであり、大人らしくメイクは薄目であり、ショートヘアーの目は二重が特徴で、派手な感じではない素直そうな美人でした。
つまり、見た感じはエロイという印象ではありませんでしたがそれだけにプレイの期待感はありました。
待合で10分ほどすると「あき」さんは現れましたが、「よろしく」との軽い挨拶を交わして腕を組みながら近くのホテルに入る。 先ずは軽いキスをしながら自己紹介風の雑談をしました。 すると直ぐにスーツのスボンを脱がして触るのですが、その触り方が裾から手を突っ込むというやらしいタッチ。
その後、ブリーフを下ろしてくれるが、小生のチンは未だ反応は示していない。 其れを観て彼女は、「あらら、まだお元気では無かったのね」といいながら浴槽へ促す。 「あたしもサッパリしヨット」ととぼけていいながら女も服を脱いでシャワーに二人で向う。 彼女のスマートな裸身をそこで観ながらさすがに私のチンも反応してくる。 シャワーで椅子に座らせてくれてキスをしながらボディー洗い、フェラのサービスを受けながら其処で目にした彼女のエロッポさに先ずびっくりする。
ベッドに戻ってプレー開始するが、まずは何よりも元人妻らしい経験をつんだキスがいやらしい。 口を大きく開けながら舌をだして、小生の舌に貼り付けてくるようなキスなんですし、当然ながら二人の唾液が混ざり合います。
最初は当然ながら私が攻めましたが、既に彼女の反応も敏感で秘部は潤んでいて、甘えたような可愛いあえぎ声を出し始めます。 指を入れてやると更に息ずかいが激しくなり、「あああっ、なんかイッちゃいそうよ」と言います。
彼女の濡れた秘部をまじかで見つめていると、「やだーーっ、恥ずかしいわ、あんまり見ないで」と甘える声で言う。
今度は女の顔をずらして私のチンを咥えてきましたが、キスのときと同じように舌を絡ませながら亀頭部こすってくるし、其れもチンボウだけでなくタマの方までもガッツリ舐めまわしてくるのだ。
更には、次からは素股で挟んでモミモミしてくる。 「イクときはイクと言ってね」と言うやいなや私は直ぐに限界が来て、「あああああっ、もうだめだ、イっちゃう」と体をガクガクさせながら、彼女の白いお腹の上に発射、昇天してしまいました。
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