【お店】もしも素敵な妻が指輪をはずしたら…
【公式】https://www.moshiduma.com/
【女の子】さきの奥様
ロールカーテンがある箱ヘルです
最近よく関内来てる気がするわ。むかし好きなピンサロがあって遊びに来ていたが、数年前に無くなってから足が遠のいていた。
が、ここんとこ風活始動。
ああ夏になったらバイクで横浜～江の島の旅なんてのもいいよね。一人旅だけどやりたい。
今回は電車に揺られて関内到着。
大通りを進んでいくと、猥りがわしい店が軒を連ねるエリアにぶち当たる。Google頼りに行くと、そのなかに店がある。
横浜、関内にある人妻箱ヘルス店「もしも素敵な妻が指輪をはずしたら…」だ。
入店してシステム説明を受けて財布を開ける。スタンダート50分￥13,800-
マンガとかウォーターサーバーがある待合室で、さきのさんが準備できるのを待つ。
しばらくして呼ばれ、ついに僕の番がきた。
箱へルみたくそのまま部屋に通されると思ったが、ロールカーテンの前で待つ。おや？何だ？
「それではご対面でーす」
ゆっくりとカーテンが上がっていき、島田紳助司会のヒューマンバラエティ番組「バラ珍」を思い出す。
目の間にはさきのさんが立っていた。堂々たるNo.1のオーラ。
人気あったAV女優の誰かに似ているけど思い出せない。
ぐいぐい足を進めると
「よろしくお願いしますね♪」とものすごい笑顔を向け、ギューハグしてくれた。
スレンダーGカップってすごい抱き着きいいですわ。
体を離すといきなり唇を奪われ、濃厚なキッス。まだ部屋に入ってないのに！
出会って1分経ったか？舌を絡め合うDKを仕掛けられ、さきのさんに僕の硬いモノが当たってしまう。
そのまま手を引かれて、部屋に入る。
プレイルームは薄暗くて、なんだかムードあった。
ベッドに腰かけると、またキスの嵐！しかも服の上から乳首や硬いモノをサワサワしてくる。
負けじと僕もさきのさんのおっぱいを揉む。Gカップはふわふわだ。
「じゃあ続きは後でね♪」
シャワーへ行くことになり、服を脱がせ畳んでくれた。そこら辺に置いといても気にならないんですけど。
二人とも全裸になる。
むっちりとしていてエロいスタイルで、まだ育つんじゃないの奥様？ってな具合のおっぱい。
狭いシャワールームでパイズリもしてもらい、密着できてありがたい。
とろけるキスにセルフイラマ調
ベッドへ戻り、まずはさきのさんから攻めてもらおう。
仰向けになった僕に覆いかぶさり、キスから。
あら？さっきよりも濃厚。舌を吸い尽くし、口の周りがべちょべちょになるまで・・・こんな余力あったんスね！
僕の舌があめ玉だったら、とっくに溶けてるわ。
ねぶられまくった後は、耳から首筋へと移り全身がさきのさんに犯される。
焦らすような回し舐めで、ようやく乳首に到達すると僕が反応してしまう。
「あう！」
「あ、大丈夫？ここ敏感？」
「いやすごく気持ちよくて・・・」
「ふふふじゃあたくさん舐めちゃうね♪」
水分をたくさん含ませて、乳首がふやけるほどのべっちょこ舐め。東北ではおマンコの意。
そして上と下が繋がっているかのごとく、下半身もギンギンに硬くなってきた。
たぶんさきのさんの腹に直角に当たっていたと思われる。
それがアレだったのか、下腹部に降りていき太ももとふくらはぎの丹念なリップ。玉舐めはチロチロと舐めるスタイルだが、
僕はフェラよりもテクを要するものだと感じている。
さきのさんのチロチロ舐めは相性がよく、ツボを押さえているといって良い。そして竿へ舌がいき、チンコの半分を咥えこんできた。
ぢゅぽぢゅぽとカリ舐めかと思いきやクレッシェンド調(だんだん強く)、そしてほぼセルフイラマ。
さきのさんの唾が玉裏を伝い、その睾丸をイジりながら乳首を責めるとはドえろくね？さきの奥様恐るべし。
熱を帯びたとろけるマンマン
ここらで僕と交代。またDKからのおっぱい揉みを開始する。やわこい。新感覚のもちスイーツみたいだわ。
キューっと圧縮した乳首の周りを舐めて、その美味しいところをペロリ。
「はんっ」
小さく反応するさきのさん。マジマジ見ると美BODYですね。
お返しに乳首をたっぷり責めてから、少しずつおマンコの方へ手を伸ばす。
キレイに処理してある毛の隙間、ぴちゃーと粘液が！濡れてますねえ、足をガバリと開かせてもらい、観音様こんにちは。
めちゃんこキレイな美まんまん！指先を入れただけでキューと締め付けが。
「あぁ、やだ・・・・！」
さっきまでチンコしゃぶってた人妻とは思えない恥ずかしっぷり。
クリに舌を入れると、「やだーんん・・・」と言いつつ愛液が止まりませんけど。
クリが性感帯のようで一点集中攻撃。さきのさんの喘ぎも上がり、ひたすら僕にしがみつく様子がつらい。んもう！
オナニー慣れしているのか、足ピン。こんなに感じまくってくれる人妻って責め甲斐がありますわ。
記憶が飛んでいるが69して騎→正で素股。
さきのさんに乗ってもらい、熱を帯びたとろけるマンマンを擦ってもらう。
こんな濡れた状態だとたまたまそうなってしまう事もありそうだが・・・
「はあぁぁぁぁ、それ、気持ちいい・・・！」
さきのさんとキスしながらグラインド。上に向かい腰を叩きつける。
あのー箱ヘルだからそんな大きな声出すとマズくない？と頭をよぎる。
が、さきのさん気にしない様子。
僕も我慢できなくて続行。お腹にぶちまける。
もしも素敵な妻が指輪をはずしたら、こうなるんスね。
奥様の性欲って底なしですわ。
シャワーを浴び、さきのさんの満足した表情を見てそう思った。
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