エロスってのは誰が言うよりも前に、自分が体験して感じるもんだ。
東京にいる女の子の質が高い事は分かった。だけどだ、俺は分かったんだ。
新宿近くのデパート?なのか?そこから出てくる熟女のエロさってのは、溜息ゴローファンもびっくりしちゃうレベルの高さだった。俺が出張先のホテルから乗る山手線はいつも混んでいる。
だけど、その地獄に仏はそんな新宿で降りるミセスだった。俺のスラックスに遠慮なく尻を当てても普通に我慢している満員電車。軽く勃起しているのはバレていると思うが、そのミセスは俺を避けるよりも揺れに合わせて体を寄せているようにも感じた。
俺は思った。今夜のツタヤはそう、溜息ゴローで決めようと。
この熟女もののAVには必ずと言っていい程、熟女による乳首舐めがある。
正直俺はこの乳首で感じた事がない。というのも、いつも使うデリヘルでもおっぱいを触ることしか
考えていないし、あまり責められるって事はない。
だけど、こう長い舌をチロチロと使う熟女には会ってみたい。
俺の好みの女性がいた!ゆかさんの美脚、超えろいじゃなあいですか。
乳首舐め。うーん、乳舐めミセスハンズのHPを見ていると溜息ゴローファンの俺からしたらオナネタを提供してくれているようにしか思わなかった。
何というか、このTwitterに上がっている写メがエロいのだ。
盛りにもったミセス達が男を釣る為に、魅力的な下着姿やパンチラ姿を出している。
店名:乳舐めミセスハンズ
公式HP:http://cc-mrs-hands.com/
うーんたまらねぇ。今回、俺がオナネタにしてしまった杉山ゆかさん。
綺麗系ミセスってのが売りなんだろう。うーん、良いね。こんなミセスに乳首をつねられて鬼頭の先を鬼のように擦りあげられたら…。俺は仕事中のトイレで2回抜いた。
雰囲気というか、HPはよく作りこまれている。彼女の写メは何枚かあるし。
いいもんだなぁ。
お店のスタッフさんはスムーズ。お金もそこまで高くないし、俺超うれしい。
ネット指名をしてから、お店に電話してみた。電話はスムーズにつながった。
新橋のレンタルルームを使うそうだ。しかも今回はそこまで出費は多くない。
この風俗遊びにおいて、お金の確認ってのはこの後のプレイを盛り上げる前戯みたいなもんだ。
30分コース6,000円で、指名料は今回無し。入会金1,000円ってのはおいしい。
行きの山手線はおっさんしかいなかった。まったくもって寂しい。
とりあえずATMにも行く関係で、30分前には電話確認を再度した。
というか、土地勘がないので遅れたり迷ったりするくらいなら確認したい。
なんて言ったって、今日は俺の乳首開発の初めての日になるのだ。
案の定、ちゃんと説明してくれて金額もあっていた。本部の経理がよく言っている
金の勘定あうってのは気持ちの良いもんだ。
レンタルルームに入ると5分位で扉にノックが響いた。
「初めまして。」
もう俺、大歓喜!このミセスったら、俺が新宿で見た綺麗系のお色気ムンムンなミセスだ。
「やば、めっちゃタイプや!綺麗ですね。」
「ありがとうございます、下も元気じゃないの?」
彼女が指指すとおり、はいフル勃起してました。
「ねぇ、今日はどんなプレイが好きなの?」
「今日は乳首責めを体感したくて。」
じゃあ、たっぷりしたげますねと彼女が言うやいなや、綺麗な瞳で俺の乳首をグイグイと触り始めた。
うーん、最初はよく分からない感覚だ。
だけど、そこに彼女の息子へのソフトタッチが続くとピクンとしてしまう。
「そっか、ちんこへの責めも合わすとなんか気持ちいいかも。」
「でしょ?ほら、こんなに乳首も立ってるわよ?」
俺はどちらかというと、鬼頭を擦られるほうが好きらしい。いつのまにか我慢汁がすごい事になっていた。
指先ではじくように乳首に当てる。でもそれが割と気持ちいい。
「最後に出したいときはどんながいいですか?」
「疑似フェラで。」
なんかそんな気分というか、対面で乳首を鬼しごきされるのも期待してみる。
ゆかさんの見つめる瞳は何ともエロイ。まるで俺が乳首責めに目覚めているのを察したようだ。
俺はそのままもうお預け状態にして、このままザーメンを吐き出してしまった。
ゆかさんはニコっと笑ってくれた。
うーん、これだから最高だ。風俗嬢にもこんなミセス店ってのは、やはり女の子が多い都会じゃないと中々あるもんじゃない。ていうか、安くてこのビジュアルの高さってのは嬉しい。俺の風俗用のアカウントでTwitterをフォローしたのだが
オナネタにちょうどいい。
ゆかさんは最近出勤が多いそうなので、俺は出張先の抜き店候補にブックマークをつけた。
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