御礼日記｜つぼみ／人妻美人館

Gホテルの
貴方様

初めましての
貴方様

遅い時間に
待ってて
くださった
貴方様

到着が
ちょっと
遅くなって
催促の
お電話が
鳴ったので
てっきり
怖いお客様かと
思いきや

素敵な笑顔で
お出迎え
安心しました

連勤後の
ご自分への
ご褒美で
呼んでくださった
貴方様

一緒に
お風呂に入って
貴方様が
ためててくださった
湯船に
入って
身体を密着
今までやってこなかったの
損だったなぁ〜
と言われるほど
気に入って頂けて
嬉しい私

ベットのシーツに
2人で
潜り込んで
身体が密着する程
抱き合いながら
深い口付けを
交わす
貴方様と私

同じ
歯磨き粉の味
唾液を
交わしながら
気持ちは
1つに

お酒を
飲んだ後にしか
呼ばないと
おっしゃる
貴方様の
半立ちな
愛棒を
ゆっくり舐り
硬くなっていく
その形を
私の
お口が
感じる

素直な気持ちを
ストレートに
伝えてくださる
貴方様
こういう事したい
こんな事してもいい？
初めましての
お互いだからこそ
どういう事が
気持ちいいのか
無粋ではあっても
言葉にする事で
お互いが
高みへ
登るためには
大事な事

最後は
貴方様の
猛る肉棒から
迸る愛液を
感じる
私

あんなに気にしてた
時間も
忘れて
楽しい時間に
なってくださった
みたいで
私も
楽しかったです

つぼみ