お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/04/06 (日) 08:22:27

あんっ、変になっちゃう・・・・


私はどうしようもない興奮を感じていたの。

はっきりと、二人の舌が絡み合う。
いったん唇を離した貴方の顔を、うっとりと見つめ、そして再び唇を重ねる。
上半身を倒し、貴方は私の唇を貪った。
私もまた、舌を唇の間から覗かせ、貴方のそれといやらしく絡ませる。
貴方の舌が、ねっとりと口内を舐め回してくる。
唇の裏側をくすぐるように、それは私の唾液を求め、そして頬から耳へと移動していき、息が耳に吹きかけられる。

私の素肌に鳥肌が立つような感覚が走る。

貴方の指が下着の中心を軽く撫でた。
重ねられた指が、素早く下着の内側に滑り込んでくる。
「いやっ、そこは・・・・・」

貴方の指が、淫らな蜜で濡れてしまったことを私は知った。
「ぐしょぐしょだ」

私をいじめるようにささやきながら、貴方が小刻みに手首を動かしていく。

貴方は私のパンストを掴んだ
貴方の手で引き裂かれ、私のパンストが荒々しく剥ぎ取られていく。
剥き出しにされた私の秘所に、貴方のいやらしい視線が注がれる。
「もっと見せて・・・・・・・・」

両脚を強く押し広げられ、私は濡れた美肉を貴方の眼前に差し出す。
背徳な性欲を告白するように、いけない蜜が滴り落ちる。
「恥ずかしいわ、、、」

貴方の伸びた舌先が泉の表面を舐める。

指先が加わり、壁の内側を細かく刺激し、貴方の口が私の紅く濡れた花唇に吸い付いた。
あ、、、

屈服させるように私の蜜を音を立てて吸う。
私はベッドに爪を立て、全身を跳ねるように震わせた。

「ああんっ・・・・・・」

私の意識がわずかに途切れ、室内が真っ白な閃光に包まれるような錯覚を感じる。

それは、何の予兆もない行為だった。

両手で腰を掴まれたことを感じた瞬間、貴方のものが一気に私の膣内を貫いてきた。

「はあんっ！・・・・・・・・・」
ラブホテルの室内に、快楽の入り混じった嬌声が響いた。

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