怖がりの雑感②🤔💭✨｜みやこ／おいらん遊郭

怖がりの雑感②🤔💭✨

2025/04/02 (水) 19:46:27

皆さま、こんばんは😊🌇

平日折り返しの水曜日、お疲れ様でした↪️✨

今日は体がやや不調気味で、終日🛏️にて泥のようになっておりました_(:3 」∠)_

⬇️それはもう軟体生物のように😂✨

⬇️フォルムに関係なく全てをユルくする絶妙な表情ですよね…(ᐛ )笑✨

そんな中、ウトウトしながら何故か頭の中でループしていたのは…

「お化けなんてなーいさっ　お化けなんてうーそさっ🎵」のフレーズ😂

⬇️1回しか聞いた事ないのに、キャッチーな歌詞とメロディーが忘れられない童謡です👀✨

先日の日記にて、ホラー系のコンテンツが大の苦手というお話を書かせていただきました😱💦👻

でも、ご紹介した小説をはじめ、読み物・見る物としてハイクオリティで素晴らしい作品は沢山あって、それらを心から楽しめたらもっと素敵😆💓とは思うのです✨

なので、「怖がりを克服する方法って、何かないかなぁ…🤔」というテーマをちょくちょく考えてます💭✨

そもそも恐怖という感情は、危険から身を守るために脳が発するシグナルだと言います🧠⚡️

その種類は大きく分けて2つあると思っていて、

　①生命を脅かす物理的な危険に対する『動物的な恐怖』

　② 得体が知れないもの、理解できないものに抱く『人間的な恐怖』

この両方を上手く刺激することで「怖っ😱😱」を引き出してくるのではないかと🧐

どちらも基本的に全て人に等しく備わっているセーフティなはず…

では、なぜそこに個人差が生じるのか、その要因を考えてみました👇

❶作品との距離感

まずは「これはあくまでフィクションだ」という認識で保たれる、架空と現実の棲み分け↔️

❷ 想像力

あり過ぎると、「なら、こういう場合は…？」とか「もし自分だったら…？」など、恐怖シーンを自分に置き換えてリアルに想像してしまう。

一人でトイレやお風呂に行けなくなる😂😂

❸ 対応する自信

対話または武力による物理的対応力で「なんとかなる！」と思えるかどうか。

これがあれば実質無敵💪✨

❹経験値

慣れ、耐性。文字通り🤣🤣

こうして考えてみると、作品の『中の人』ってめちゃくちゃ不憫😳💦

創作物の登場人物にとっては、起こること全てが現実で120パーセント自分ごとなので、基本❸か❹で恐怖に立ち向かう訳ですよね🙄

⬇️自信も経験もない方が普通なんだから、そりゃビビり散らかすのも仕方ないと思う🤣

そして、これらの要素を現在の自分に当てはめてみますと…👇

❶作品との距離感

→小さい頃は怖かった『トイレの花子さん』とか『学校の怪談』とかは流石に怖くなくなったから、実写要素が薄い作品には割と機能してる気がする🤔

❷ 想像力

→アニ漫オタの妄想力、ナメたらあかん😂✨

❸ 対応する自信

→無い🤣

❹経験値

→耐久無理ぃぃっ！😱😱

結論：無理そう

という身も蓋もない所に着地しちゃいました😅💦

道のりは険しいようです…🤣🤣笑

以上、怖がりによるユルユル考察でした🤭💓

ではでは皆さま、今日もあったかくして、素敵な夜をお過ごしくださいませ☺️🎵