お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/03/26 (水) 09:41:18

私は貴方の体の上に跨がった。　
貴方の顔に背中を向ける格好で、そこに座わる。
すぐ目の前で誘惑するように、貴方のペニスが揺れている。
裸体を前に倒し、私は貴方の淫棒に右手を添え、優しく握り、そしてそっと顔を近づけていく。
裸体を前傾させ、私は貴方のものに濡れた唇で触れる。
下にいる貴方が、私の裸体に両手を伸ばしてきた。
貴方の体に、脚を開いて座っていた私は、ペニスをしゃぶりながら、ヒップを貴方の顔のほうに突き出す。
「エッチなところがすぐそこに見えるよ」
貴方は自分の顔の上にある私のヒップを両手で撫で回す。
貴方の指先は時折ショーツを引っ張りながら、私の尻から太腿の裏側の辺りを這い回る。
上になる私の尻を強く引き寄せながら、貴方は下から本格的に口付けを与え始める。　
あんっ、、、！
貴方は、私のショーツの裾を掴むと、少しずつそれを絞り上げ、私の尻の間に食い込ませていく。
黒々としたヘアをはっきりと見せながら、私は貴方の顔のすぐ上で、自分のものが刺激されていることを知る。
「あんっ・・・・・・、そこは駄目っ」
ぬめぬめと濡れ光る人妻の秘所に、ひも状のショーツが擦り付けられていく。
貴方は、ショーツの前面をつかみ、それを強く引っ張り続けた。
「ああんっ・・・・・・・・・」
クリトリスの付近を巧みに刺激され、
ショーツを細く維持したまま、貴方は舌先を私の美尻の割れ目に這わせ始めた。
「はうんっ・・・・・・・・」
貴方の舌先が、やがて、私のそれを正確に捉えていく。
「あんっ！・・・・・・・・・・」
思わず、私は貴方の肉棒を口から吐き出した。
貴方は構わず、露にされた私のヴァギナに舌を直接侵入させ、そして溢れ出る蜜を音を立てて吸い上げる。
痺れるような快感に包まれ、無意識のうちに腰をくねらせ、私は貴方の顔に尻を突き出すようにして、更なる刺激をねだる・・・・。
早く、、来て
絶頂と思われる快感を何度か与えられた後でも、私は貴方のものを求めた。

膣奥はまだ熱い。

次回は29 5 9 13 15 19の予定です。