お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/03/23 (日) 09:02:17

これほどに時間をかけて愛されたことはなかったの。
私は知ることのなかった濃厚な快感に包まれた。

あっ！・・・・・・・、あっ！！・・・・・・　　あっ！・・・・・・・・・・あんっ！

貴方のピストンに呼応するように、私の口から短く、リズミカルな嬌声が漏れる。

貴方は、放出を匂わせるほどの激しいピストンをいったん減速させた。

横向きのままで開脚させられた私のヴァギナが、いやらしく露にされている。
濡れ光るひだが、貴方のものを欲しがるかのように、ぱっくりと口を開ける。
周辺のヘアが、私の蜜で淫らに濡れているのがわかる。

貴方の指先が花びらの上方に伸びる。
隠された宝物を探し出すように、貴方の指腹が濡れた秘唇をめくりあげる。
その下から、感度のいい突起が姿を見せる。
貴方がそれを指で弾く。

その指先は、私の敏感なスポットを最初から知っているかのように、強弱を交え、巧みに刺激を加えてくる

右手で私の秘核をいじめながら、貴方の左手は無意識のうちに己のシンボルを握っていた。

私が漏らす声を聞きながら、彼は激しくそれをしごきあげた。

私のぬるぬるとした潤いが瞬く間に増してくるのがわかる。

ううっ、という低い声の後、貴方は股間で握り締めていた肉棒をどくっどくっと痙攣させた。

白濁の液が、私の肌に降りかかる。
美肉から滴り出る私の蜜が、付近に飛散した貴方の精液と交じり合っていく。

私はまだ勃起を続ける肉棒を握り締め貴方を見つめながら愛おしそうにそれを舐めた。

白い液体が私の口元を猥褻に汚したの。