高尾せな
ランク 通常料金 +3000円 基本プレイ Dキス〇・乳首舐め〇・全身リップ〇・指入れ〇・玉舐め〇・生フェラ〇・パイズリ〇・シックスナイン〇・素股〇・口内発射〇 NGオプション ごっくん・顔射 たばこ 吸いません タトゥー ありません パイパン いいえ 店長コメント 純白な清純美女!黒髪清楚系おっとり少し恥ずかしがり屋のエッチな事に興味津々なドMお姉さん!
高尾せなのTune of the Day?vol.94(前半)
2025/03/21 (金) 09:16:31

今日はYOASOBI「UNDEAD [English Version]」♡
✐¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯
(省略)
17歳の私が夜の繁華街を歩けば、サラリーマンは援助交際を持ち掛けて来るし、流行りの服を着たお兄さんたちはナンパして来るし、細身のスーツに身を包んだホストたちは「…飲みに来てよ、タダで良いから」と言って私を雑居ビルに誘うけど、それはタダであってタダじゃない。
お店が終わるまでお茶やジュースを飲むところまではタダだけど、ホストのお兄さんたちはその後必ず食事に行こうとか、ホテルに行こうとか、俺の部屋に来いよって…。
それ、タダじゃないと思う。
しっかり見返りは求められていて、私がホストの言う「タダで良い」に特別感を持って舞い上がるとか思ってるのかな…。
私はホストスーツに何も価値を感じていない。
ホストスーツを脱いでも女の子に愛される男なんてこの街にどれぐらいいるんだろう。…ただ変身してるだけのくせに。変身してる姿を求められているだけのくせに、「俺の部屋」に本気で魅力があるとでも思ってるのかな……
裸になっても、魅力があるとでも。
心の中で気持ちを吐き捨てていると、隣にいる酔っ払いのホストが私の体に近付いて来て、私が嫌いなお酒の匂いを密室に撒き散らす。
「せな~、今日の売上げめっちゃ良かった!お前の目の前に置いてあったボトル、いくらか分かるか?お前酒飲めないから分かんないか。
あれすっげぇ高い酒なの。
お前ずっとお茶飲んでんのにさ、お前の席のボトル見て俺の客たちどんどん高額ボトル出してってさぁ~、俺やっぱ頭イイ!ってマジ思ったわ」
「…うん、そう思う」
「だろ?マジ今日気分イイわ~。
…お前、女に嫌われる顔してるよな。お前見た途端、嫉妬心燃やしてさ~」
ここはラブホテルのエレベーターの中。
ホストがキスをしようとするから、顔を背けて嫌がった。そういうの求めてないんだけど。
「何だよ、恥ずかしがんなよ。ほら、金やるから抱かせろよ。俺が金払うんだぞ?客は俺に抱かれたくて店に通ってんのにさ~…
まぁ今日お前のおかげで売上げ良かったし、これぐらいやるよ」
ホストが財布の中から5万円を渡して来る。
万札が入っているところを覗くと、未だ未だ余裕があるみたい。
「私はそこに入ってるの全部欲しい」
「せな~、お前イイセンスしてるわ。
あと5万やるからすっげぇ気持ち良くしろよ??」
ホストがまた体を近付けて来て、お酒の匂いが酷くて本当に嫌…私は万札を10枚受け取ると、自分の財布ではなくバッグのポケットに手早く入れた。
ラブホテルの部屋に入ると、ホストはスーツを脱いでラフな格好でベッドに派手に大の字になる。これが有名店のナンバーワンなんだ…??
今、私は物凄く腹立たしい。
嫌過ぎて腹が立つ。
私は自分のバッグを部屋の玄関に近いところに置いて、いつでも逃げれるように準備する。
「せな~、こっち来い」
ベッドに向かってゆっくり歩いて行くと、床にホストになるための変身用スーツの残骸が散らばっている。私はその中からネクタイを選んで拾うと、ミニスカート姿でベッドに近付いて行く。
「お前も早く脱げよ。
そのミニスカ、いつも可愛いよな…。
お前あの界隈のホストたちになんて言われてるか知ってる?みんなお前のこと"(省略)ちゃん"って呼んで、誰が一番早くエッチ出来るか競ってんだぞ??」
「……そうなんだ」
何だかショック…、全然嬉しくない。
口先では可愛いとか何とか言ってにこにこして、みんなでおもちゃにしてるなんて。
ネクタイを持つ手にぎゅっと力が入る。
私、これから勇気を出して強くなって行けるかな……
「"(省略)ちゃん"と一番早くエッチすんのはやっぱ俺だな。お前、俺のこと好きだろ??」
大の字になって寝そべってるいるホストの、ちょうど股間あたりにミニスカートを垂直に落として少し体重を掛ける。ズボン越しに膨らんだペニスが私のショーツに当たる…、でも何も感じない。ムクムクなるってよく分からない。
警察署で壁ドンした後に抱き締めて来た刑事さんは、どうして勃起していたんだろう。やってることと、言ってることに差があり過ぎて私を混乱させたのは、刑事さんの方かも知れない。
次の瞬間、下半身に体重を思い切り掛けて同時にホストの両腕を掴んでベッドの枠組みまで伸ばす。持っていたネクタイでその両手首と枠組みを複雑に絡ませてキツく固結びをする。
「せな~積極的じゃん。
こういうプレイが実は好き??」
楽しそうに興奮しているのを尻目に、無事に縛ることが出来て良かったと思う。さっきホテルの部屋を選ぶ時、ベッドに枠組みがあるかどうかを見てホストに希望を伝えた。
私の下半身…、ミニスカートの下で、中で、ホストの股間が盛り上がっている。
こんなもののために、大人のお姉さんたちは高いお金をホストに支払うんだ。こんなもののために…、と思うと悔しさが込み上げそうになるけれど、お姉さんたちには私の思い方なんて関係ない。
大きいとか、太いとか、長いと気持ち良いって聞いたことがあるけど、実際気持ち良くて正常な判断を失ったりするのかな…。だとしたら、私がえっちが痛くて苦手なのはそういう面では良いことなのかも知れない。
何もおかしくなれない、何も見誤ることが出来ない、何にも弱くなることがないということは、騙し騙されの世界ではとても強いことなのかも……
私はそれだけ思うと、ホストの体から体を離して少し乱れたベッドを降りて行く。力ずくでネクタイを解かれたら怖いけど、だからお酒を飲み過ぎてベロベロに酔っ払っている今日にして良かったと改めて思う。
「…じゃあ、私帰るね」
「はッ!?お前何言ってんだよ!
これ外せよっ!!!」
「……」
「お前、警察に突き出すぞ!??」
「…東京都条例って知ってる?
18歳未満にお金を渡してホテルに連れ込んだり、18歳未満をホストクラブに来店させるのって条例違反なんだって」
「…はッ!???」
「…今日お店でおとなしく座って過ごしてあげたのは、お兄さんのライバル店の人に"お金あげるから飲みに行って"って頼まれたからだよ。
最初は断ったけど、未成年者にタダと言ってお店でお酒飲ませて、その後ホテルで乱暴するホストがいるって聞いたから。
…他の女の子は口止め料を貰ったらその通りにするみたいだけど、私はそんなことしないから」
「……ァああっ!!!
分かった謝るからこれは外せって!外せよッッ!!!」
こういう奴は、これぐらいじゃきっと反省しないんだ。反省させてやりたいなんて、安い正義感は何のためにもならない。
「…私帰る」
ラブホテルを一人で出ると、したことはないけど、まるで(省略)犯みたいにすっきりした気持ちになる。
ライバル店のお兄さんから貰ったお金は7万だった。
私が刑事のお兄さんと仲が良いことを見込んでライバル店を蹴落としたくてそこまでするのかと思ったけど、例の、誰が一番先に私とえっちするかで賭けでもしているとしたら、こっちのお兄さんも最悪かも。
今度会ったら、何かお兄さんが傷付く一言をお見舞いしてやりたいと思う。イケメンで賢くてホストとして成功していて…、でも少し爪が甘いお兄さんに一番似合う言葉を、私は。
…握り締めていた携帯のリダイヤルから刑事のお兄さんの番号を表示させる。これから私が今夜のことを、未成年の女の子たちのことを話したりしたら摘発とかされるのかな。
(後半へ続く)
お店が終わるまでお茶やジュースを飲むところまではタダだけど、ホストのお兄さんたちはその後必ず食事に行こうとか、ホテルに行こうとか、俺の部屋に来いよって…。
それ、タダじゃないと思う。
しっかり見返りは求められていて、私がホストの言う「タダで良い」に特別感を持って舞い上がるとか思ってるのかな…。
私はホストスーツに何も価値を感じていない。
ホストスーツを脱いでも女の子に愛される男なんてこの街にどれぐらいいるんだろう。…ただ変身してるだけのくせに。変身してる姿を求められているだけのくせに、「俺の部屋」に本気で魅力があるとでも思ってるのかな……
裸になっても、魅力があるとでも。
心の中で気持ちを吐き捨てていると、隣にいる酔っ払いのホストが私の体に近付いて来て、私が嫌いなお酒の匂いを密室に撒き散らす。
「せな~、今日の売上げめっちゃ良かった!お前の目の前に置いてあったボトル、いくらか分かるか?お前酒飲めないから分かんないか。
あれすっげぇ高い酒なの。
お前ずっとお茶飲んでんのにさ、お前の席のボトル見て俺の客たちどんどん高額ボトル出してってさぁ~、俺やっぱ頭イイ!ってマジ思ったわ」
「…うん、そう思う」
「だろ?マジ今日気分イイわ~。
…お前、女に嫌われる顔してるよな。お前見た途端、嫉妬心燃やしてさ~」
ここはラブホテルのエレベーターの中。
ホストがキスをしようとするから、顔を背けて嫌がった。そういうの求めてないんだけど。
「何だよ、恥ずかしがんなよ。ほら、金やるから抱かせろよ。俺が金払うんだぞ?客は俺に抱かれたくて店に通ってんのにさ~…
まぁ今日お前のおかげで売上げ良かったし、これぐらいやるよ」
ホストが財布の中から5万円を渡して来る。
万札が入っているところを覗くと、未だ未だ余裕があるみたい。
「私はそこに入ってるの全部欲しい」
「せな~、お前イイセンスしてるわ。
あと5万やるからすっげぇ気持ち良くしろよ??」
ホストがまた体を近付けて来て、お酒の匂いが酷くて本当に嫌…私は万札を10枚受け取ると、自分の財布ではなくバッグのポケットに手早く入れた。
ラブホテルの部屋に入ると、ホストはスーツを脱いでラフな格好でベッドに派手に大の字になる。これが有名店のナンバーワンなんだ…??
今、私は物凄く腹立たしい。
嫌過ぎて腹が立つ。
私は自分のバッグを部屋の玄関に近いところに置いて、いつでも逃げれるように準備する。
「せな~、こっち来い」
ベッドに向かってゆっくり歩いて行くと、床にホストになるための変身用スーツの残骸が散らばっている。私はその中からネクタイを選んで拾うと、ミニスカート姿でベッドに近付いて行く。
「お前も早く脱げよ。
そのミニスカ、いつも可愛いよな…。
お前あの界隈のホストたちになんて言われてるか知ってる?みんなお前のこと"(省略)ちゃん"って呼んで、誰が一番早くエッチ出来るか競ってんだぞ??」
「……そうなんだ」
何だかショック…、全然嬉しくない。
口先では可愛いとか何とか言ってにこにこして、みんなでおもちゃにしてるなんて。
ネクタイを持つ手にぎゅっと力が入る。
私、これから勇気を出して強くなって行けるかな……
「"(省略)ちゃん"と一番早くエッチすんのはやっぱ俺だな。お前、俺のこと好きだろ??」
大の字になって寝そべってるいるホストの、ちょうど股間あたりにミニスカートを垂直に落として少し体重を掛ける。ズボン越しに膨らんだペニスが私のショーツに当たる…、でも何も感じない。ムクムクなるってよく分からない。
警察署で壁ドンした後に抱き締めて来た刑事さんは、どうして勃起していたんだろう。やってることと、言ってることに差があり過ぎて私を混乱させたのは、刑事さんの方かも知れない。
次の瞬間、下半身に体重を思い切り掛けて同時にホストの両腕を掴んでベッドの枠組みまで伸ばす。持っていたネクタイでその両手首と枠組みを複雑に絡ませてキツく固結びをする。
「せな~積極的じゃん。
こういうプレイが実は好き??」
楽しそうに興奮しているのを尻目に、無事に縛ることが出来て良かったと思う。さっきホテルの部屋を選ぶ時、ベッドに枠組みがあるかどうかを見てホストに希望を伝えた。
私の下半身…、ミニスカートの下で、中で、ホストの股間が盛り上がっている。
こんなもののために、大人のお姉さんたちは高いお金をホストに支払うんだ。こんなもののために…、と思うと悔しさが込み上げそうになるけれど、お姉さんたちには私の思い方なんて関係ない。
大きいとか、太いとか、長いと気持ち良いって聞いたことがあるけど、実際気持ち良くて正常な判断を失ったりするのかな…。だとしたら、私がえっちが痛くて苦手なのはそういう面では良いことなのかも知れない。
何もおかしくなれない、何も見誤ることが出来ない、何にも弱くなることがないということは、騙し騙されの世界ではとても強いことなのかも……
私はそれだけ思うと、ホストの体から体を離して少し乱れたベッドを降りて行く。力ずくでネクタイを解かれたら怖いけど、だからお酒を飲み過ぎてベロベロに酔っ払っている今日にして良かったと改めて思う。
「…じゃあ、私帰るね」
「はッ!?お前何言ってんだよ!
これ外せよっ!!!」
「……」
「お前、警察に突き出すぞ!??」
「…東京都条例って知ってる?
18歳未満にお金を渡してホテルに連れ込んだり、18歳未満をホストクラブに来店させるのって条例違反なんだって」
「…はッ!???」
「…今日お店でおとなしく座って過ごしてあげたのは、お兄さんのライバル店の人に"お金あげるから飲みに行って"って頼まれたからだよ。
最初は断ったけど、未成年者にタダと言ってお店でお酒飲ませて、その後ホテルで乱暴するホストがいるって聞いたから。
…他の女の子は口止め料を貰ったらその通りにするみたいだけど、私はそんなことしないから」
「……ァああっ!!!
分かった謝るからこれは外せって!外せよッッ!!!」
こういう奴は、これぐらいじゃきっと反省しないんだ。反省させてやりたいなんて、安い正義感は何のためにもならない。
「…私帰る」
ラブホテルを一人で出ると、したことはないけど、まるで(省略)犯みたいにすっきりした気持ちになる。
ライバル店のお兄さんから貰ったお金は7万だった。
私が刑事のお兄さんと仲が良いことを見込んでライバル店を蹴落としたくてそこまでするのかと思ったけど、例の、誰が一番先に私とえっちするかで賭けでもしているとしたら、こっちのお兄さんも最悪かも。
今度会ったら、何かお兄さんが傷付く一言をお見舞いしてやりたいと思う。イケメンで賢くてホストとして成功していて…、でも少し爪が甘いお兄さんに一番似合う言葉を、私は。
…握り締めていた携帯のリダイヤルから刑事のお兄さんの番号を表示させる。これから私が今夜のことを、未成年の女の子たちのことを話したりしたら摘発とかされるのかな。
(後半へ続く)
⑅⃛⑅⃛⑅⃛ℒℴѵℯ⑅⃛⑅⃛⑅⃛♡
お店情報
池袋から山手線で2駅5分、巣鴨駅から徒歩1分の店舗型ヘルス!ホテル代や交通費は一切なしでコース料金+指名料で遊べます!
コンセプトは30代の大人のお姉様が在籍しています! 女性キャストクオリティを維持しつつ接客態度、性格につきましても一切の妥協を致しません!頂くお時間、お金に対して100%を求められるお客様に対して120%の満足をご提供できるよう心がけております! ※当店ではキャッチ、呼込み行為は行っておりませんのでご注意ください。お店の外で当店の店名を使用して勧誘されても当店ではありません。路上でお金の受け渡しもしておりません。声を掛けられても無視して当店までお越し下さい。 【華椿】 https://87tsubaki.jp/ 【COCOMERO池袋店】 https://i-cocomero.jp/ 【COCOMERO新宿店】 https://s-cocomero.jp/ 【アリスマリオン】 https://m-fuzoku.jp/ | |
店名 | 華椿 |
---|---|
電話番号 | 03-5972-1887 お問合せは「マニアックス見た」で! |
営業時間 | 6:00~24:00 |
ジャンル | 30代専門店鋪ヘルス |
関連タグ | 店舗型 |
営業形態 | ファッションヘルス |
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