お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/03/10 (月) 08:36:51

、、、しゃぶって、、

貴方はその先端を私の唇に密着させた。
私の髪を優しく撫でながら、口を少しずつそれに向かせていく。
貴方は私の唇に繰り返し棹の先端を触れさせた。
何度も離れ、何度も触れる。

貴方は手に力を込め、半ば強引に私の顔を自分の腰に押さえつける。
お仕置きを与えるように、貴方はその強大な棹を口内深くに押し込んでいく

ううん、、、

私の濡れた唇が貴方の情熱を包みこんだ。
それを吐き出した私の顔を、貴方がもう一度押さえ込む。

腰を小さく前後に突くように動かし、肉棒が私の喉の奥に到達し、大量の唾液と共に貴方のものを吐き出す。

苦しさと同時に興奮の荒波が押し寄せる。

貴方のものを再び咥え、私は奔放に吸い始める。
舌を動かし、音を立ててしゃぶる。
やがて顔を前後に動かし、貴方の肉棒を本格的に口で愛し始める

ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・。
卑猥な音が、闇に漂っていく。

貴方は二本の指をたっぷりと濡れた私の美唇に挿入し、激しく掻き回した

あっ、、、あ、、あ、

別の男の上で腰を振りながら、貴方の肉棒を咥えている自分を想像する。

ああ、、なんていやらしい、、
更に密が溢れだし
貴方の指のピストンが激しさを増す。
貴方の物を咥えながら
肢体を反らすように震わせ、痙攣し私は絶頂に達してしまう。

官能的な視線で貴方を見つめた。
私の瞳が甘く揺れる

入れて、、、

次回は15、19、22、25、29の予定です