お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/03/06 (木) 09:04:07

もっと広げて、、、

少しずつ、私の両脚が曲げられていく。
濡れ光る私の秘唇、そこから滴り落ちる蜜で濡れた布団が見えてくる。
唇を噛みながら、私は太腿を大胆に広げ、あそこを貴方に見せつけた。
自分の恥ずかしい行為に、私はハアハアと息を乱し始める
重ねた指先を、貴方は私の美唇にずぶりと差し込んだ。
「はんっ・・・・」
それを望んでいたかのように、悦びの声を漏らしてしまう私。
貴方は手を激しく往復させた

「あっ・・・・、あっ・・・・、あっ・・・・」
秘所から溢れ出す私の蜜が、貴方の手と布団を濡らしていく。
貴方の股間にそそり立つ肉塊が、少しずつ私の秘園に接近する。

貴方は指先を往復させ、くちゅくちゅとした音を響かせる。
悶える私の眼前に、貴方がその指先を示した。

こんなに濡れてる、、

私の唇に貴方は指をそっと置いた。
そして、私の唇をゆっくりと静かに動かし始める。
唇の内側に徐々に侵入し、更に奥に差し込んでいく。
「はうっ・・・・」
どこか甘い息を吐きながら、私はそれをしゃぶるように受け入れた。
貴方の指をしゃぶりながら、私の下半身が貴方のたくましい肉塊を欲しがるように動き始める。

広げられた私の脚の間に、貴方が腰を割り込ませていく。
先端を淫泉にあてがい、下にいる私を見つめる。

そして、貴方は力強く腰を突いた。

「ああんっ！」
嬌声を響かせ、私は両脚で貴方の腰を強く挟み込んだ

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・。

男女の腰がぶつかり合う卑猥な音が、私を追い込むように響いていたわ。

次回は9、15、19、22、25、29の予定です。