お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/02/12 (水) 07:21:20

疼き続ける下腹部。
どこか高鳴る鼓動。

彼の舌先が触れた瞬間、私の全身に震えが走った。
一度触れ合った舌先は、離れようとはしない。
次第に濃厚に絡み合い、貴方に強く吸われていく舌。

美唇から漏れ出す蜜が、私のヘアを濡らしている。
無意識のうちに、私は自らの胸元に手を運び、胸を激しく揉んでしまう。

ゆっくりと往復を始める貴方の指。
潤ったあそこにそれを何度も挿入され、私は布団にしがみつくようにして悶え始める

二人は潤んだ瞳で見つめあう。
ゆっくりと、私の腰が下降していく。
視線を絡ませたまま、互いの秘所が触れ合う。
そして、一気に私の裸体が貴方に沈み、肉棒に深々と貫かれる。
私の腰が、貴方のそれにねっとりと絡みつき、唇を貪りあいながら、二人の男女が激しく秘所を交わらせていく。

「ああっ・・・・・・・・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・・・・・・・・・」

私の肉体は敏感に反応し、いやらしく濡れ、貴方を強く欲し、どこまでも熱く蕩けていった

互いの限界が、急速に近づいてくる。

そして、猛々しく上方を向いた貴方のものを根元から握り、官能的な震動を与える。
貴方は唸りながら、激しく棹を脈動させる。

どくっ、どくっ、どくっ・・・・・・・・・・・

液体が、激しく放出される。
貴方の腹部周辺を汚すと同時に、そのリキッドは私の指先をいやらしく濡らした。

ああ、、、なんて美味しいの、、、

次回は15、19、23、25の予定です。