お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/02/06 (木) 08:04:09

貴方様がそこに居る。
私はこみあげてくる熱さを抑えることができないの。

もっと濃厚な快楽を私の卑猥な肉体に刻み込んで欲しい。

唾液を交換するような熱いキス。
貴方の口づけは、私の全身に震えを与えてくるものだった。
貴方の唇が触れた箇所には熱が植え付けられ、じわじわと拡散していくような、そんな刺激を私は感じ始めていたの
全身にキスを浴びせてくる貴方の責めは、私の想像を凌駕する刺激と快楽を伴ったものだった。

貴方は私の乳首をたっぷりとしゃぶり、吸い始める。舌先で弾き、転がしながら、噛むようにいじめる。明らかにそこが弱点の私の肢体が、何度も震える。
吸うほどに、私の乳首は固くなり、ぴんと勃ってくる。それを噛みながら、私の歪む表情を貴方は闇の中で見つめていたわ。

両脚にキスしながら、指先で腿を撫で続けてくる男の視線が秘所の中芯に注がれていることを、私は強く感じたの。
それだけで、秘めた泉が熱くなってくる。
そして、貴方は指先で湧き出す泉の中を激しくかき回した。

硬い肉塊の一端が、私の手に触れる。本能に従うまま、猛々しく勃起したものを口元に近づけていく。

もはや我慢などできない。貴方が・・・・、貴方が一刻も早く欲しい・・・・・・。
全ての記憶を消し去ってしまうほどに、貴方に激しく、獣のようにこの肉体を犯してほしい・・・・・。

早く、、、きて、、

二人の秘所が深々と交錯していく。そして、貴方は力強く腰を突き出した

「ああんっ！・・・・・・・・・・・」
指先を噛んだまま、私は歓喜の叫びを室内に響かせたの

次回は9、11、15、19、23の予定です。