お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/01/20 (月) 06:19:47

じゅるじゅるっ、、、、、、
貴方様の唾液と私の淫液が交じり合う湿った音が、私の耳に届く。

私の蜜壷に顔を押し付け、左右に首を振る貴方の鼻先が、私の黒いヘアに卑猥に触れるのが見える。

獲物に貪りつく獣のような雰囲気で、貴方は露にされた私の泉を吸い、蕩け出す蜜を堪能していたわ

私の肉体から、貴方を欲しがるかのように新たな汁が湧き出してくる。

貴方は私の乳首を口に含んだ。

ううん、、、、

少しばかり舌先で転がされただけで、その先端はすぐに上を向いてきた。

両腕をシーツの上に投げ出し、私は快感に溺れる姿を素直に曝け出す。
夫との性生活では決して得られない快楽を、私は明らかに求めていたの

早く、、、きて、、、

貴方の棍棒のような情熱がずぶずぶと私の体奥に入ってくる。
まるで生き物のようにその太いものは私のヴァギナを求め、音を立てて侵入してくる。

私の全てを汚したいという欲望を感じながら、貴方は何かに憑かれたかのように私の肉体を求め、それをたっぷりと享受した

濡れた膣壁が、ざらざらとした感触とともに私をくすぐってくる。
腰を突く度に背中が浮き上がる。
互いの肉体が蕩け合うような錯覚が私を襲う。

そして、、私はやがて、屈服の吐息を漏らしたの。

ああ、、、、、、イッちゃう、、、、