【官能小説風】続き〜｜えみな／横浜熟女MAX

ゆっくりゆっくり焦らされる感じで書いていますが、

がばっ！と本能丸出しで激しく襲い掛かられるのも興奮度MAXで大好きです(#^^#)



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後から覆いかぶさるようにして胸元を触りながらでも中心には触れず

ローターの振動と絶妙なタッチで触れるあなたの手に
ビクッビクッと痙攣が止まらないえみなを嘲笑うかのように


『ビクビクしちゃってどうしたの？』
『ほら、どうして欲しいか言ってごらん？』


恥ずかしい事を言わせようとしてくるあなた


『触ってください…』
『どこを？』
『・・・』
『む、胸を…』
『もう触ってるじゃん』

分かってるのに意地悪を言うあなた含み笑いでニヤニヤしてるあなたの顔を想像しながら…

『ち、〇首を…触ってください…』
恥ずかしいさを堪えて訴える

『いい子だね』

と言っていきなり両方の〇首を摘まみ上げたの

その瞬間、

『んぁぁああーーーーっ！！』

声にならない声を上げ絶頂に達する私…

絶頂とともに足元から崩れ落ちる私

崩れ落ちた私を支えてくれるあなた

『もうイッちゃったの？』

まだあなたの言葉責めは止まらない


1度イッたら意地悪を言われるのがなんだか悔しくなっちゃって

立ったままのあなたのお〇ん〇んをいきなり奥まで咥えて…




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長いのに
ここまで読んでくださり
ありがとうございます(*^^*)


この官能小説風の日記は


過去に興奮したプレイを
思い出しながら書いてます(*^^*)
（ちょっとだけ脚色有り笑）


…仲良しさまご本人に
ネタにされませんように笑笑
（フリじゃないよー！！）


この続きは
もっと過激になりそうなので

明日以降
ヘブ〇ネッ〇の
マイガール限定日記に書こうと思います(*^^*)


気になる方は
えみなをマイガール登録して
待っててねーーー(´∀｀*)♪♪???????