お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/01/16 (木) 09:08:10

体を寄せ、触れ合い、貴方様と私は互いの乱れる息を感じあう。

私の美肉はたっぷりと濡れていたの。
貴方は中指で湿ったひだを撫でながら、私の舌を強く吸った。

「はうっ・・・・・」
力が抜けてしまうように、私は貴方にもたれかかる

貴方は舌先で私の恥ずかしい泉を責め、堪能するように顔を動かしていく。
じゅる、じゅる、という卑猥な音が私の耳にはいる

脚をＭ字に広げられた私の体は、何度も貴方の上に沈んだ。
その都度、私は首を振り、顎を反らし、噛み締めていた唇をだらしなく開けてしまう。

あっ・・・・・・、あっ・・・・・・・、あんっ・・・・・・・
。
貴方のものを受け止め、夢中で下半身をくねらせ、秘所を交えたまま、私達はたっぷりと唇を吸いあう。

指先を噛んだまま、私は激しく首を振り、初めての快感に悶えた。

切れ切れの私の嬌声が響き、汗ばんだ男女の裸体が放つ熱気が室内に充満する。

淫靡な光景、、


私は今日、、完全に別の自分を見つけてしまったの

次回は19.25、29、2の予定です