お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/01/10 (金) 08:25:23

貴方様との二人の時間、それはいつしか私にとって待ち遠しいものになっていたの。

私をいじめるようにささやきながら、官能的な泉の存在をとらえると、その中にゆっくりと指先をねじこんでいく。
そしてその指先をゆっくりと往復させる。

指なのか、ペ○スなのか、もはや判断ができないほどに、私の肢体は熱くなっていたわ。
貴方は更に親指を器用に駆使し、私の敏感な突起を刺激し始めた。
陰唇の中を掻き回されながら、恥ずかしく勃ったものを、弾くようにいじめていく。

滴り落ちる蜜が、今日もシーツを濡らしてしまうことを知りながら、私は我慢できず、色っぽい声を漏らし続けるの

やがて、貴方は私の股間にその顔を近づけていく。
そして、尽きることのない性欲を隠そうともせず、私の濡れた花弁に音を立てて吸い付く。

「ああんっ！・・・・」

私は貴方の技巧に屈服し、翻弄され、悦びの声を少しずつ漏らし始めていく

私は貴方と何度も体を重ね合わせた。

静まり返る室内に、官能的な叫びが響く。

いっぱいかけて、、、、私に、、、、、

次回は12、15、19、25、29の予定です