お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2024/12/16 (月) 06:51:16

私をもっと汚して、、、

キスを続けながら、乳首をやさしくつまみ、秘所を指の腹で愛撫し始める貴方様。

シーツに飛び散るほど、激しく愛液が湧き出る私の泉を、貴方の指は容赦なく攻撃する。
舌の攻撃が始まった。
舌が与える感覚に、更に高い次元に引き上げらていく。
卑猥な音をわざとたて、貴方は私の秘所にキスを続ける。
淫臭を味わいながら溢れ出る粘液に吸い付く。

あっ・・・・・はあっん・・・・・・・

耐え切れず、喘ぎ声を漏らしてしまう。
私の肉体はもう、嘘をつけないところまで追い込まれていたわ。

好きに、・・・・・・私を好きにして・・・・・・・・、あっ・・・・・

私は喘ぎながらそう懇願する。
貴方の硬直した淫棒の先端が、自分の秘所に触れる
この硬くたくましいもので、早く満たして欲しい。

握り締めた手を前後に動かし、貴方の行為を要求する。
貴方は無言のまま、自らのものをつかむと、ゆっくりと挿入していった。
充分に濡れた膣内を圧迫する貴方の情熱は、遂に私を貫いた。

背中を僅かに浮かせるように肢体を反らしながら、私は官能の声を漏らす

ああんっ・・・・いいっ・・・・もっと・・・・、もっと激しくしてっ！・・

二人の腰が、小さく痙攣しながら交わりあっている。

それは激しく愛し合う男女の光景だったわ。

次回は19、29、5、9の予定です。