お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2024/12/08 (日) 06:53:39

貴方様に性の奥深さを教えられた。
それは私のややもすれば退屈な日々を揺り動かすには、充分すぎるものだったわ。

ショーツの裏側に滑り込んだその指先は、ためらうことなく私の濡れた泉を責めてくる。
何本にも重ねられた指先の責めに加え、バストを揉み、そして舌を絡め合う。

愛液で濡れた貴方の指を私は舌を出し、愛しそうにペロペロとなめる。
１本、２本、そして３本。貴方が増やしていくそのごつごつした指を、私は口の中に含んで、ほおばりながらチュパチュパと音を立ててなめます。

私は濡れそぼった秘所をはっきりと見せた。
淫靡に濡れてあやしい光彩を放つ肉棒を握ると、貴方はそれを私の中にしずしずと挿入していく。。

　「ああっ・・・・」

獲物は逃がさないとばかりに私のヒップを両手でしっかりとつかみ、自らの腰の運動を開始させる。

体が弓なりに反る。
乳首がぴんと立っている。

私の嬌声が静まった部屋を支配する。

本能を露にし、何度も牝の叫びを繰り返し、快感に全身を火照らしていく

私の激しい興奮はもはや行き場を失ってしまった、、、

「あああ、、、もっと、、奥に、、、」

次回は9、15、19、22(？)29の予定です。