お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2024/12/04 (水) 07:01:15

駄目っ・・・・・、もう、こんなのって・・・・・・・・

貴方様の逞しい体に徐々に支配されていく自分を感じる。

感じやすい乳首をつままれ、入念に苛められ、私の反応が次第に敏感なものになっていくのを、貴方は見逃さなかったわ。
指先で乳首をつまみ、それを軽く、繰り返したたくような仕草をして、刺激を与え始めた。

その指先は憎らしいほどに巧みだった。
丘陵全体を癒すように包みながら、その頂を的確に弾き、くすぐる。
次々と心地よい波が押し寄せてくる。

貴方は徹底した責めの意志を示すように、人差し指と中指を重ね、淫唇にずぶっと差し込んでくる。
徐々に加速するピッチに、私は耐えきれぬように唇を開いてしまうの。

おいで、、、

互いが愛情を確かめ合うように濡れた淫部を密着させ、ぐいぐいと押し合う、、

濡れた肉体はもう離れようとはしないの、、

次回は5、7、9、15の予定です。