お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2024/12/02 (月) 07:14:41

両方の乳房を覆ってく貴方様の手が、巧みに動く。
優しく撫でるように、そして時に激しくいじめてくる貴方の手は、私の息を確実に乱していく。

ベッド上で悶え、肢体を震わせ始めた私を見つめながら、もっといやらしく胸を揉んでくる。
丘陵の頂上が突起している。
貴方の手が巧みにそのスポットを探り当て、指先でつまみ、小さく弾く。

あんっ、、、

更にいじめるように、貴方は私の秘部に吸い付きいやらしく顔を左右に振った。
ハーモニカを演奏するかのように唇を器用に動かし、激しい息遣いで濡れた襞を責め立てる。

「どんどん溢れてきてるよ」

全身の力が緩んでいく。
肢体の緊張を放棄し、私は貴方の責めを完全に受け入れていくの。

あああ、、、、早く、、、

濡れ光る貴方のものを見つめる。

無意識のまま、私は自分自身で腰を持ち上げる。

そそり立つ貴方のものに視線を注いだまま、そこに手を添え、私は自らの大切な箇所をゆっくりと沈めていったの。


次回は僅かな時間ですが、3、7、9、15の予定です。