お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2024/11/16 (土) 06:51:16

貴方様の磨きあげられた裸を撫でるだけで、私は下腹部に熱が訪れることを感じたの。

唇を開き舌を絡め合う。
貴方は私のヒップを揉みしだく。

下方から滑り込んでくる指先。たっぷりと濡れた蜜唇が、敏感に震え、一層の愛液を溢れさせていく。

貴方の指先が突き上げるように震え始める。

指先が2本に増え、私の美唇を襲う。
バイブを想起させるような指先の震えが、私の全身に悦楽を拡散させていく。


「あっ・・・・、あっ・・・・、あっ・・・・・・」

繰り返し挿入され、巧みな震えを与えてくる貴方の指先。


私は濡れた唇で貴方の情熱を含んだ。
指先を太い根本に絡め、ゆっくりと棹に吸い付いていく。
自分の唾液が、貴方と混じり合うことを感じる。
舌先を伸ばし、肉塊をくすぐるように動かす。


貴方は大人だけが知る激しい行為を教えてやるように、私の頭を欲情的に動かし始めるの

更に罰を与え、そして焦らすように、荒々しく私の顔を動かした。
貴方のものが喉奥に到達するほどに繰り返し襲ってくる確かな興奮

早く、、、来て、、、

私の躰はもう我慢などできなかったわ。
野獣のように激しく、貴方のもので愛されたいという欲情が体奥で渦巻いていたの。

次回は17、19、24
、26、29の予定です。