お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2024/09/30 (月) 04:01:26

唾液を交換するように情熱的な接吻を交わす貴方様と私。

いったん離れた二人の唇が、どちらからともなく再び重なり合う。

貴方は私の秘所をいじめながら、首筋、そして頬を吸った。

ぐっしょり濡れた私の花弁を堪能していく。じゅるじゅるという卑猥な音が響き始める。

我慢しきれない私は貴方の肉棒を口で愛し始めるの

早く、、来て、、、

貴方が秘所をぐいぐいと密着させながら、私の下半身を圧迫していく。

尻を貴方の上で滑らせ、快楽を貪っていく私。

白く濡れ光る私の陰唇。

もっと激しく、深い快感を欲しがるように、濡れた淫肉はなまめかしく震えていたわ。

熱のこもった腕に抱かれて、逃がさないと言わんばかりの貴方の独占欲に、心も体もますますの悦びを刻み込まれた。

私達は再び、愛の交歓を開始した。

次回は6、9、12、13、15の予定です