不倫日記vol.3〜湯島編〜｜愛音／グッドワイフ

不倫日記vol.3〜湯島編〜

2024/03/15 (金) 12:01:50

これはわたしが25歳の時








上司(A次長34歳)とイケナイ事をしていた





不倫日記です








前回のおさらい






「出会い編」
懇親会で上司の隣りの席に座らさせれ
お座敷のテーブルの下で
エ○チな事をされたけど
その日は解散

帰り際にA次長から
明日は直行直帰だからなと
集合場所を知らされる






次の日





10:00に上野駅に集合の指示









業界の右も左も分からない私は









なんの疑いもなく









上野駅に向かいました









お客様のお宅へ訪問という事で









A次長と一緒にタクシーに









乗り込みました








行き先は








〇〇様邸










ご立派なお宅に到着








A次長の後ろから静かに着いて行きました









商談は淡々とすすみ









後日また連絡しますという事で









〇〇様邸を後にしました









お昼時だし









少し歩いてどこか入ろう








と言うことで









一緒に歩いていきました









小料理屋さんみたいなお店








に入ることになり









昼間からやってるんだなあ







なんて思ってると








A次長は








お刺身とお酒を頼んでくれていました









昼間から飲んでいいのかな…








と思いながら









上司のご厚意だしって理由で









飲み始めてしまいました　









これからの仕事の事や








仕事のやり方など







優しく教えてくれて









俺が守ってやるから心配すんな







と優しく鼓舞してくれました








2時間くらいして







お店を後にして









次の訪問先へ








と思っていたら








A次長が








少し休もうか？って…










ほろ酔い気分もあり








はい♡と身を任せると








スムーズに







ラブホテル🏨へ









入っていました








部屋に着くと








ラブソファに並んで座り




　




A次長は照れながら






スーツの上着を脱ぎ







ネクタイを緩め








最初から可愛くて気になってたんだ









色んな面で一緒に頑張って行こう








って言いながら







キスをして








ブラウスの胸のボタンの隙間から









手を入れてきました








すぐにち○びを見つけられ








軽くつままれると








あん…










って甘い声が漏れてしまいました








嫌じゃないか？








ううん嫌じゃないです








というと







A次長は興奮したのか








ブラウスのボタンを







一気に全部外して








下着越しに








胸を優しく愛○してきました









ソファに押し倒され









首筋から背中








華麗にブラのホックを外し








A次長の膝の上に私を座らせ








後ろから







胸を優しく触ってきました








もう私のち○びは








ビンビンに硬くされてしまい








それが、なおさらA次長を








興奮させてしまったようでした








気がつくと








A次長はベルトを緩め









その真ん中には









硬くイキリ勃ったものがありました








私は上だけ脱がされ








下はスーツのタイトスカート








あそこが熱くなってきて








じんわり濡れているのが









自分でもわかりました









でもタイトスカートなので









脚も開けない








淫乱だと思われたくない








と葛藤しながら








胸を愛○されていました









続く…





※全て実話です