幸せの親子丼はおかわり自由。母と娘と同時セックス可能な日々
ゼロリスク派の私、欲求を内に秘め人知れず長~い自粛生活をしていました。でもね、そろそろ許してもいいんじゃないかと、馴染みの個人店へと電話をしてみました。
HPを見る限りでは、いろいろな対策や制限を設けてリスク回避を行っているようです。あれ、お気に入りのコースも自粛中?
でも馴染み、そこは「イイですよ」とお気に入りコースを快く受けてもらえました。
そして時間帯はセラピにお任せしたところ「〇時でお取りしておきます」。何故か時間外で夜遅くの予約となりました。
ちょこっと情報
セラピは子育てが一段落したアラフィフ熟女。見た目はそこまでではなく正直エッチしたいとまでは思わない容姿。スタイルも年相応にプラスage。でもなんだかエッチな波長が合うというか、うまく言えないけどエッチなんだなぁ。お店の雰囲気も含めてね。
施術台を主にした如何にもマッサージ店のような店内、良く模様替えするタイプらしく、利用するたびレイアウトが変化する感じ。久々の訪問時には以前とは全く別世界でしたが雰囲気は変わっておらず。さまざまな物販を販売してました。
訪問
久しぶりの再会で気づいたのは、アラフィフセラピは美容に目覚めており、女っぷりが上がってました。イメチェンで少し綺麗になってます。
服装はしまむらで売られてるような少し短いタイトスカートにTシャツ。ブラ線バッチリ、そういうところが惹かれる理由だったりする。
久々の出会いもよそよそしさはなく、笑顔で歓迎を受けます。口数も多いのは良い傾向。
料金は多少値が張るのは置いときまして、施術前のシャワーです。広めの脱衣所、シャワーを出してくれる親切心。
シャワー前に穿きたい紙パンツを選びます。男性用Tバック、トランクス、女性用Tバック、ビキニなど豊富でどれを選んでもOK。
お勧めは女性用Tバック、申告するときのドキドキ感はいつも新鮮。セラピもニヤニヤしながら「はい」と棚から出してくれます。
そして「どうぞ、ごゆっくり」とは言いながらも、脱衣所を出るまでにラグがある。ズボンのチャックを下ろすまで居座るセラピは見たがりかも。
施術
Tバックは穿いてますがポロってます。そのまま仰向けに寝てスタート。
マッサージはとにかく上手いです。安定して力強く、イタ気持ちいいのが好きな私は丁度良いです。オイルもドボっと惜しみなく、コースの性質上ってのもあるみたいですが。
オイル開始直後から当たりが強いです。足の先から根本までズバッと系。Tバックの紐などものともしないパワーフィンガーが尻の隙間をメロリンキュー。
「あれこんなこと今まであったっけ?」
そして人差し指と親指でL字を作ってお尻の割れ目へ押し当ててくる。お尻の穴があることなんて関係なし⁉
そのままの流れで鼠蹊部及び玉から竿を押し上げるのです。序盤から全開施術かよ。
もちろんフル勃起しておりまして私も全力で感じていると、セラピの手つきも乗ってきて竿をギュッゥゥ、スッポンッ。握りも早い。その後でようやくカエル足だからね。
序盤で決着?過激に際際
カエル足ではどうにも不慣れなフェザータッチをかましてきます。覚えたての技術なのでしょうか。それでもセラピなりに何とか感じさせようとする姿勢がエッチなのです。
期待に応えて「あっ」とか「ぁーッ」と反応して差し上げます。
鼠蹊部を撫で上げた後はお腹とお尻の2点攻め。お腹では亀頭をモロに、お尻は先ほどと同じく割れ目を主に。
開始20分ですでに仕留めに掛ってる気がする。セラピのピッチは加速します。悶えずにはいられない私。それに同調するかのように背中越しにセクシー吐息を発するセラピ。
隠そうとしないセクシー度アップの施術にそう遠くない未来の可能性を感じずにはいられず。
頭上でわわわ(箸休め)
大したことじゃないのですが、セクシーを意識した流れ?が頭上で行われます。
計算済み?と思わせるような施術台の高さとスカートの丈。熟セラピの絶対領域が丁度浮かび上がってるのです。
触れそう触ってみようかな。そんなムッツリの葛藤を余所にセラピの絶対領域は施術台に掛けた手にピトッ、ピトッ、ピトぉ~ぉ。まさかの。
熟のクセに柔らかな太ももをしてやがるぜ。
未知の領域へ仰向け
仰向けとなります。タオルを掛ける前に、乱れた紙パンツを直すしてくれます。母親が子供にパンツを穿かせるように。
あまりにも反応してるアソコを見て、セラピはヌグフッ(笑)。おチャラけた笑い方がやっぱりエロ。
スタンスはマッサージを意識。乳首は触ってくれます。がメンズエステのような洒落た触り方ではなく。塗り込み塗り込み。
鼠蹊リンパはダイナミックに。来るには来るけれど特にムフフは起きず、嵐の前のリンパマッサ。
そして、とっておきのホットオイル追加。熱ッ温めすぎぃ。
お腹に大量に垂らして、ザバーンと紙パンツの中へ手で流し込み。念を押すようにパンツがヒタヒタになるくらいの大量投下。お尻の方までヌルヌルです。
イヤンッ、暴走で強引
アソコを中心としたムフフマッサ。いつもは手だけでなのに、腕まで使って絡めてくれます。中々芸術的な動きをしますね。
チラチラ、セラピの姿を追うとミニスカが良い仕事をしてますね。際どい太もも裏を主としたバックスタイルに興奮します。セラピはその視線をチラチラ気にしてるようですが、心なしかお尻を振ってるように見えます。
お尻を触ってよさそうです。でもNGであることは理解しております。しかしこれまでとは何かが違う、ワンチャン狙う価値はあるかも。
「あの~」・・・。はい、そうですねダメみたいですね。
セラピはバックスタイルを封印、施術台に平行に立ち終盤への展開を窺ってます。
鼠蹊から滑らせ会陰の奥へ。長居する指先。クイックに動く指先。セラピの指先は序盤の時と同様にお尻を愛でてくれます。
セラピも男心を理解しようと頑張ってるんだなあと、わずかな進歩に微笑ましく思っておりました。
「・・・!」アッ。
ポンポンスッポポンッ。突如としてセラピの指先はリズミカルに菊をタップする。動揺する私をしたり顔で見下ろすセラピ。
「・・・⁉」アウっっ。
タップする指先は明らかな意思を持ち菊の入り口をこじ開けようとしています。小刻みに震える私を尻目にセラピの暴走は止まることはなく、中指の第一関節までズッポシ。
ほじくりセラピ誕生の瞬間です。お茶目に笑いながら中指はセラピのリズム、どういう訳かとても手慣れてます。どこでいつ学んだのか、前から特定の客向けに行ってた秘技なのか。
そんな思考を巡らせてると一つの結論へと辿り着きました。
よくよく考えれば女性が行う自慰行為時の指使いではなかろうかってこと。私のアナルを自身のアソコに見立ててほじくり返してると思えばムフフ度も特別な領域へ。
思考の終着駅に到達したところでドッピュリ。
施術後にそんな想像をしてたって申し上げたところ。セラピの顔はみるみる赤くなってたのは、近からずも遠からずってことでしょうね。
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