幸せの親子丼はおかわり自由。母と娘と同時セックス可能な日々
地元のターミナル駅で電車待ち中だったときの事。向かいのホームからオーラを放った1人の女性が現れ目を奪われてしまいました。
黒パンツにプリップリのヒップ。遠目から見ても、うねり具合が分かるくらい。
下半身以外のところはどうだろう。目線を上げていくとブルンッ。バストもデカイ。
もう少し上は? オーマイガー、ガッツリ50代半ばから後半の超熟じゃありませんか。
それでも美熟女ならまだ救いもあるのでしょうが、オバサン特有の短髪パーマ、ギョロ目にタラコ唇と10メートル以上離れていても確認できるボディに負けない濃いルックス。
今回は無かったことにしよう。それが賢明だ。
どうしても気になるのです
もう視線で追いかけるのは止すハズだったのに。何故か気になってしまう。悔しいけど。
ルックスはウーンだけど、ヒップは最高すぎるんだもの。
しかもその熟さん、忙しなくアッチにコッチにホームを行ったり来たり。横からのシルエットで明らかになる、エゲツねぇヒップの迫り出し方。ルックスがどうとか、歳がどうとか言ってる場合じゃないのです。
しばらくすると熟さんが忙しなかった理由が判明。待ち人来たるでしたね。同世代の2人の女性でした。
一瞬で姉妹と分かりましたよ。服装とか髪型とか顔立ちとかはそれぞれです。ただし血は争えません。ボディラインとサイズ感がチョーそっくり。ウホホいい光景であります。
2人の方が若干垢抜けてて薄味の顔なので、視線はこの2人に向かうはずなのに、最初の熟さん(黒パンツ)のオーラが最もエロく、どうしても原点回帰となってしまいます。
同じ電車に乗り込むことに
電車が到着しました。そして熟グループも同じ電車へ乗り込みます。私は熟グループの真後ろをゲーット。どちらかといえば熟グループに譲った形です。
「あら、ごめんなさいね」とお礼を言ってくれるオバ様たち。
それが縁というか恩になり、何かと気にかけてくれるのです。混み始めた車内で座席はあいてません。スペースすら怪しい状態でしたが、チョイチョイと手招きでここ空いてるよのジェスチャー。まさかこんな近距離をキープできるなんて、嬉恥ずかし。
田舎の電車はボックス席と横並び席があって、混雑すると通路を行き交うのは大変です。私はオバ様のアシストもあり壁際の特等席を確保、座れなくても問題ありません。周囲をオバ様たちが包囲してるのもなんだか幸せ気分です。
動き出した電車
ガタンゴトン揺れる電車、オバ様たちは無防備すぎるお尻をこちらに向けお話し中。よくお尻を見るとプルプル小刻みに揺れてるのが分かります。お尻まで約20センチ。
空気振動でも起きてるのかお尻の揺れるのを見てると、股間が膨らんでしまいます。やっぱり黒パンツのオバ様が絶品なのは変わりありません。
ガタンッと強い揺れ、立ってる乗客の多くはバランスを崩したでしょうか。
黒パンツのオバ様も一歩後退、ボヨンッ。私の股間にヒップアタック。何たる弾力だろう、オバ様ぁぁ。
そこからの区間はガタ揺れが続きました。オバ様たちも揺れてます。黒パンツのオバ様は、私の股間まで約5センチ。これはもうくっ付いたり離れたりの状況でして、定期にオバ様のお尻が股間をくすぐってくるのです。
もう堪りません。尻フェチで勃起しない野郎が居るでしょうか。私はスーパーフル勃起。ズボンにクッキリです。
ピッタリ
理想的なヒップを前に股間は猛烈に前に出ようとしてる。しかしわずか1センチ届かないようなもどかしさ。ただヒップから放たれる体温は股間に届いています。モワワワン~。
揺れてガタっ、その時オバ様一歩後退、そしてピッタリ張り付いた。お尻の凄い圧。
「ごめんなさいッ」しっかりした口調で申し訳なさそうです。ただ自分のお尻に伝わる違和感は感じ取った模様です。
チラチラ振り向く素振りの中で私も焦り始めてしまいます。少し離れるように距離を取ったことでオバ様がこちらを向きました。治まらぬ股間が目に入ったのでしょうか、ジロッ~ォと数秒間凝視し何事もなかったように再び背を向けました。
それからオバ様はモゾモゾ、前屈みになったり、お尻を突き出すようにしてみたり。その様は私の股間を暗に求めているかのようなスケベな仕草に映るのです。
私も少しずつオバ様に近づくように股間を突き出すようにしました。それでもお尻までは約3センチくらいありました。でも角度を変えることで横尻と太ももには届きそうです。
案の定、先っぽが届きました。距離的には1センチ弱。オバ様も脚を少し私の方へ踏み込みジリっと歩み寄り、ピッタリ横尻に接触です。何とも言えない芳醇な弾力に腰が動いてしまいそう。
接触と同時に私は確信しました。オバ様もその気があるという事を。股間と私の顔を交互にチラチラ窺ってきてるその目がそう言ってるから。
ハマってピッタリ
そして車内はさらに混み始め、ほぼ満員状態。オバ様は2人の姉妹の死角を確保し私の前に立ち塞がります。それは必然的に、お尻の圧が股間に加わることを意味するのでした。
ブリンとした大きなお尻の割れ目にクッキリ股間が食い込みます。柔らかく弾力があって尻肉が割れ目に向かっても圧が掛かるのです。
離れたくてもガッチリキープされてるのでそう簡単に離れることはありません。オバ様からも押し付けてきておりますから。完全なるポジションであります。
腰を前に押し出してみると尻肉がプニュッと揺らぎます。ガッチリキープされてるのに決して強制的じゃないお尻の圧は感動的感触です。もう一度、あともう一度、いやもう一度だけ。気が付けば何度もオバ様のお尻を揺らしていました。
オバ様はそんなエッチな動きに嫌悪することも無くジッと黙って受け止めてくれてるのです。いや軽く上を向いてるあたり、股間が発するエナジーを感じているのかもしれません。
そのまま時が流れていきます。だって離れたくないのだから。オバ様だっておんなじ気持ちではないかな、離れるチャンスは少なからず何度もあった訳だし。
よぉし腰を掴んでみよう。人目を気にしつつ手をそっと腰骨に当ててみた。きゅっ、大きな柔い圧の中で起こったわずかな力み。思わずグッと腰を掴みたくなる衝動を抑えられるはずもなく。底なし尻へハマって行くぅ~。
もうイクの状況でした正直なところ。だけど、上手くいかないもんですね。オバ様たちは颯爽とお尻を揺らして次の駅で降りて行ってしまったのです。
ただ黒パンツのオバ様だけは少し名残惜しそうに振り返り、お尻の揺れを残したまま降りていきました。ホームから見つめる乙女の熱視線に見送られて電車と精子が発射オーライ。
後悔先に立たず
ガタンゴトンと発車した電車の中。息子にはまだ先ほどのムッチリヒップの感触が残っています。余韻に浸っていると、なぜ私も降りてデカ尻熟女を口説かなかったのか後悔の念でいっぱいでした。
その悔しさのせいもありムラムラがマックスで我慢できません。ズボンのポケットに手を入れると、コッソリと息子を刺激してシコシコ。さっきまでの痴漢プレイのような興奮と快感が残っていたから、すぐに車内でセルフフィニッシュです。
まわりにバレないようにコッソリと精子を出したのはいいですが、パンツの中はビシャビシャのベトベトに……
さっきまでの勢いはどこへやら、気持ち悪い感触のせいで心底後悔した大賢者タイムに突入しました。こんな事ならオバサンでもあのナイスボディーを堪能しておけば良かったと後悔しつつ、次の駅で下車してコンビニに変えのパンツを買いにいくのでした……
マニアックスの読者さんが入り浸る本物のサイト
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
・登録後2日以内のポイント購入はボーナスがつきます
1位 殿堂入り |
PCMAX(R18) 実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから8754人登録(女性は1200人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1670人登録 |
3位 UP↑↑ |
マニアックスから1727人登録 |
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
マニアックスから964人登録 |
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。