【実話】同じ営業所で働く未亡人と中出しセックスした話
相談聞いたらおいしい関係に
どうせ出会えないだろうけど、暇つぶしに登録してみるか…くらいの気持ちでPCMAXをやっていた時の話です。
相談を聞いてくれる大人な紳士の方を探しているという33歳Mさんの書き込みを見つけました。
相談?お金貸してくれとかじゃないだろうな…と思いながらも、メッセージを送ってみました。
「こちら40代男性です。相談って何でしょうか?何か困りごとがあるようでしたら、僕で良ければ相談に乗ります。きっといいアドバイスが出来ると思いますので、気軽に連絡下さい。」
ダメ元で送って、数分後「メッセージありがとうございます。ちょっと恥ずかしい相談なんですが、年上の方ならお話しやすいのでぜひ聞いてもらえますか?」とメッセージが来たのです。
待ち合わせ場所に来たのはちょい熟れ食べごろOLさん
Mさんとは駅改札前で待ち合わせする事になりました。ベージュのコートに黒いスカートと言っていましたが、それらしき女性は…いました。
ショートボブで黒髪、小柄でやや肉付きの良いMさんは年齢よりも若く見え、まるで20代半ばくらいのようでした。
よく見ると熟れ始めの女性特有の幼さの入り混じる感じが妙に色っぽいものの、一見すると出会い系サイトなんてとてもやっていそうにないタイプに見えました。
「あの、こんにちは。Mさんですか?」
と声をかけると。
「あっ、はい。…メッセージありがとうございました。Mです。」
と少し俯きながらも感じの良い返事をするMさんに好感が持てました。
「ここではアレですから、お茶でもしながらお話しませんか?」
私とMさんは近くのカフェに入り、Mさんの相談とやらを聞くことにしました。
大胆に悩み告白
話始めて20分くらいでしょうか。当たり障りのない会話をしている時に突然Mさんが話し始めました。
「あの…相談を聞いてもらえますか?」
と顔を赤らめながら話し始めました。
「私…最近性欲が強すぎて辛いんです。」
何を言っているのか一瞬わからなかったですが、Mさんは続けます。
「したくてしたくてたまらないのに、離婚してしまって…」
「しかもこの年で経験人数が2人しかなくて…」
なるほど…そういう事か。
そうなれば話は早い、と一ついたずらをしかけました。
恥ずかしげな表情をしているMさんに私は手を伸ばしました。私の手がMさんの手の甲に触れました。
「あっ」
と大きな声を上げたMさん、他の客が一瞬注目します。
「どうしたんですか?大丈夫?」
私が意地悪く聞くと、Mさんはもじもじしています。
今度はもっと大胆に手を握ってみました。一瞬びくっとしましたが、大人しくしていました。
手のひらにじっとり汗をかいているのがわかります。私はそっと手のひらを指で撫でてみました。
「んっつ」
声にならない声でMさんが反応します。今度は指の間をつつーっとなぞります。
「あっ、だめ」
再び大きな声を上げてしまったMさん。他の客の視線が再び集まります。
「ここじゃアレですから、行きましょうか?」
Mさんは無言でうなずくとそそくさと会計を澄まして、近くのホテルに移動しました。
いきなり生挿入
ホテルに入るなり、すぐセックスしたい気持ちを抑えて二人でベッドに腰掛けました。Mさんの目はすでに潤んでおり、まさにオスを求めるメスの顔をしています。
私はもっとMさんの願望を聞いてみたい気持ちになっていました。
「自分の性感帯を見つけてもっと気持ち良くなりたいんです。」
体をすりよせながらMさんが言い終わるかどうかの瞬間、彼女にキスをします。
「んんっ」
お互いの舌と舌を絡ませながら、ベッドに倒れ込みました。
「ああっ、もう我慢できないっ…」
Mさんが私にまたがってきました。彼女はむさぼるように私の服を脱がせ、すでにギンギンになったあそこを咥え始めました。
「性感帯を開発したいんじゃなかったんですか?」
私が聞くと
「とにかく…もう我慢できないっ!」
Mさんが足を広げるとあそこはすでに透明な液体でトロトロになっていました。
私がコンドームを着けようとすると
「着けないでもらえますか…」
このまま入れたらすぐにイッてしまう、と思った私はMさんを焦らす事にしました。
先っぽだけをすでに大きくなっているクリトリスにぐりぐり押し当てると、
「あんっ…ああ…」
もどかしげに声を上げます。
「お願い…意地悪しないで…あんっ、入れてください…」
すぐにでも入れたくなる気持ちを抑えて、先っぽだけを入り口あたりに押し当てていると、
「意地悪…お願い…お願い…」
Mさんの体がビクンビクンと震え始めました。次の瞬間
「あうっ、あっ…イクッ」
Mさんは絶頂を迎えてしまったようでした。
彼女はしばらくの間痙攣していましたが、ようやく落ち着いてきたので一気に挿入しました。
「あんっ…おうっ」
その後はお互いに貪り合いながらのセックスだったと思います。
さすがに中出しはまずいので、ちゃんと外に射精しました。
セックスの後、ベッドで少し休憩していると
「今日は本当にありがとうございました。こんなに気持ちいいの初めてです。」
Mさんは無邪気な笑顔で言いました。
「また…してくれます?」
次は二人で性感帯を見つけようね、と約束しその日はお別れしました。
セフレになった
Mさんとはそれから三日後に会いました。彼女がどうしても会いたいというので、仕事の合間に時間をつくりホテルに直行しました。
「今日こそは性感帯を開発しよう。」
手始めにクリトリスから始めました。クリトリスの気持ち良さは知っていたので、反応はかなり良く
「あんっ、あんっ…すぐイッちゃう!」
ほんの1分程でMさんは絶頂を迎えてしまいました。その日はクリトリスだけで4~5回イッていたと思います。
その後も何回もMさんとお会いし、会うたびに彼女は敏感に、そしていやらしくなっていきました。
こんな関係が続いて数か月後、Mさんに彼氏が出来たようです。
最近はセックス下手な彼氏の愚痴を聞かされています。
住んでいる場所が近かったので、お互いに都合のいいときに気軽に会う事ができます。
そしてセックスの気持ち良さを追求しながら会う関係になっています。
こうしたら気持ちいい、こういうシチュエーションが興奮する、など二人で研究しています。
お互いがやりたいことを隠さず言えるので、本当にいいセフレです。
一つだけ困った事があります。
最近は彼氏とのセックスで余計に欲求不満になるせいか、Mさんからのお誘いが頻繁過ぎて、体力が追い付かないんです。
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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。