【熟女】“割り”オンナと男性客を継なぐ個人紹介業の元締め熟女…①本人降臨編
今回は感慨深いエピソードを披露します。
私は主にエロ系を扱っているライターなのですが、特に駆け出しの頃は“テレクラ関連に強い”と言われて潜入取材から広告まで幅広くこなしていたのでした。
当然、プライベートでも地元のテレクラ店に入り浸る程のスキモノでした。ネタにした話しも数知れず、です。
たいがいテレクラ店には、よく電話してくる「名物オンナ」がいて、常連達の話題の種になっていたモノです。(注:その流れで現在では、出会い系アプリについての依頼も多い)
そうした中で、行きつけだったテレクラで熟女好きには評判の良かったオンナがいました。通称「インストラクター」と呼ばれていたオンナで、その名物オンナと出会い系アプリ「ハッピーメール」で私は会ったのです!
最近のマイ・ブーム「出会い系」で
私は秋も深まってきたのそ日、は原稿の〆切明けで昼間からボーっとしていました。ちょっと前までなら「よし、テレクラにでも行くか!」とフットワークも軽やかに勇んで出かけて行ったのでしたが、そのテレクラ店自体がブームの終焉で数える程しかありません。
そこで、ここ数年はもっぱら出会い系アプリにハマっています。仕事にもなりますので…。
あらかじめ、取材の依頼がある場合もあるし、プライベートで遊んだ時の体験談を後日発表(この原稿は後者w)する場合もあるんですよ。それでその日も、昼間から「ハッピーメール」にログインしていたのです。
「ハッピーメール」に関しては老舗で信頼性が高いという点と、そもそも出会い系を使いだしたサイトだった愛着から、今でもユーザーでいるわけです。
それに、個人的には“主婦層や熟女狙いなので昼間の方の女性側ユーザーの多さ”も大きな理由でした。
そのハッピーメールに私は、ほぼ毎日ログインしています。特にアポ目当てではなくてもです(笑)。
見て廻るのは、主に女性側のプロフ欄&メッセージです。ここを見ていると、常連オンナの動向や「あぁ、これは暗に“割り切り”を匂わせているな」とか全体の流れが見えてきます。
そうするとトラップに引っかかる率も下がるし、本物の素人と知り合う機会も増えてくるんです。
この行為を私は「自主パトロール」と呼んでいて、別サイトで同じ事をしている仲間と、情報交換という名の飲み会を開いては盛り上がっているのでした。
テレクラ名物オンナと出会い系で再会
そうやって〆切明けの平日の日中。私は、ハッピーメールの掲示板を自主パトロールしていました。そうして巡回は日課のように行っていましたが、実際にアポを取る時は戦術を少し変えていたのです。
それは自分の掲示板からもメッセージを発信して、女性からのメールを呼び込むというモノ。その方が女性の本気度が分かるんですよね。自分からメールしておいて“冷やかし”や“イタズラ”する輩はそうはいないですから。
で、私はエリアは仕事場兼住居のある「埼玉」、カテゴリーは「大人の掲示板」内でさらに細かく“ミドルエイジ/シニア”“大人の出会い”にチェックを入れておいたのでした。
「今週はヒマなので、昼間に遊んでくれる優しい女性を探しています。ランチでも昼飲みでもいいですよ。主婦の方なら、夕刻には帰れますから密会にはピッタリだと思うのですが…(笑)」
と、こんな具合でメッセージも記しておいたのです。
こうやって「昼間に遊べる」「夕飯の仕度までには帰れる」という事項をメッセージに刷り込む事によって、私は主婦・熟女層からのレスを気長に待っていました。
そうして耐久戦の構えで待っていると「話しが合えば、今日にでも会いたいな?」と1時間弱で返信がきたのでした。
その発信者は潤子さん(仮名・30代半ば・スポーツクラブインストラクター)で、久喜市(埼玉県)の自宅からでした。
ひとしきりの自己紹介を済ませると「まだるっこいから、電話で話そうよ」とLINE通話を提案してきました。
断る理由もないので、そのまま話していると彼女は、
「久喜まで来てくれるのなら、会ってもいいわよ。駅まで迎えに行ってあげるわ」
と強気で言ってきました。それはそれで、自分に自信があるから良いのですが私はフッと昔を思い出したのでした。
・久喜の自宅からの電話
・久喜駅まで来るなら会える
・インストラクターをしているから、体の見た目と感度もイイ
こんなワードが出てきたのです。“これは、草加(同)のテレクラで有名だった「黒セダンのオンナ」じゃないのか?”という疑問が湧いてきたのです。
試しに、「どんなクルマで迎えに来てくれるの?」と訪ねたら「黒い4ドア・セダンよ」。
これは“ビンゴ!”です。10年前は久喜まで遠征するのが面倒で断った有名人と、時を経て出会い系で再会(実際には、前回は電話で話しただけですが)するとは!
それも、実際に一線を交えた先人たちの話しでは「年齢はサバ読んでるみたいだけど、いい体をしてた」とか「アソコの締まりは良かったよ」との事。悔しい思いをしたものでした。
私が東武伊勢崎線に飛び乗ったのは、言うまでもありません。
10年経っても「30代半ば」な熟れ具合が“ムンムン”と伝わってくる熟女
約束の時間に久喜駅に着くと、私のスマホが鳴り「もう着いた? ワタシは西口ロータリーのはずれにいるよ」。
行ってみると、そこには黒のセルシオが停まっていました。どう見ても、旦那のクルマにしか見えない「押し出し」。少なくてもスポーツクラブのインストラクターの通勤車には見えないです。
お互いに「どーも!」と挨拶を交わすと「人目につくから、早く乗って・乗って!話は車内で」と私を急かして、セルシオはスムーズに発進したのでした。
潤子「あらためまして、はるばる来てくれてありがとう。言った通り“オバサンオバサン”してないでしょ?一応、主婦もやってるんだけどね」
私「若々しいですよ。クラブでは何を教えてるんですか?」
潤子さんはエアロビを専門に教えていて、手が足りない時にはマシントレーニングも教えているらしいみたいです。
潤子「マシンの方は、ヒマな主婦にダイエット用のメニューを教えてるの。楽でいいわよ」
これは私の勘でしかありませんが、インストラクターをしていたのは昔の話しなのではないかと思われました。筋肉に現役感がなかったですから。それに、年齢の方もオーバー40‘sくらいでしょうか。10年前から「30代半ば」と同じわけはないですしね。こちらも、押しが強いです(爆)。
かといって、女性の体として魅力がないかというと全く別の話しで、全体的に適度な“脂が乗って”感度が良さそうです。中肉中背で、オッパイとお尻は大きくて私好みです。肩までの髪はストレートで、お顔は高島礼子似でした。
「どこまでドライブするの?」と私が訪ねると、彼女はニヤリと微笑みながら「アナタが行きたいと思っている所と、同じ場所よ」といって久喜インターに近いラブホのパーキングに、彼女のニックネームにもなっている「黒セダン」を滑り込ませます。
それからの潤子さんはS性とM性を交互に見せながら、私をラブホの休憩時間をいっぱいに使って責め立ててくれました。
ちなみに、ご主人にはプレイの要望は「今さら言えないわ」との事です。
そんな潤子さんは、自分の欲望を私にぶつけるかのように顔面騎乗でデルタ恥帯全体で私の顔に覆いかぶさってきました。
潤子「どう? マン毛がザラザラして刺激があるでしょ?今度はこのままシックス・ナインしてあげるから」。
彼女は、そう言うと体の向きを替えてデルタで顔に跨ってきて自分は口と手で私のチンコを執拗に責め立ててきました。
潤子「まだよぉ、まだ精子を出しちゃダメよぉぉ。ちゃんと、ワタシのマンコに入れて出してぇ~」
と叫びながら、騎乗位でチンコを迎え入れて体を上下に揺すっています。
潤子「今日は大丈夫な日だからゴム無しでいいわよぉ。あっっ、あっ~。イっちゃうっ!」
と大波にさらわれると、自分の意思とは関係なくマンコを痙攣させてイってしまいました。私にもちょうどピークの波が訪れたので、遠慮なくザラついた内襞にチンコを擦りつけながら子宮口を目がけて生発射したのでした。
「情事は1度きりだから燃える」
さすがに有名人だけあって、彼女のセックスは貪欲さと積極さがミックスされて熱くてとろけるようでした。
「また、会える?」と聞いてみると
「情事は1度きりだから燃えるのよねぇ。普段は旦那に言えない事もできるし…縁があったらネ」
それでも私にとっては、テレクラ時代からの思いを“生中出し”でかなえられたので満足でした。
文|中川デイブ
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