「紐パンよ♡」で現れたオンナは五十路後半のインラン超熟女!
「夜に時間が取れる人募集!」とハッキリと掲示板に書いていなくても、前回記した通りに毎日のようにサイト内をサーフィンしていると色んな事が見えてくるようになります。
その反面、ストレートな欲求をぶつけてくるオンナがいる事も分かってきます。最近では、私もすっかり馴染んでいる「PCMAX」のアダルトでその見出しを見つけました。注意して見るようにすると、頻繁にカキコしているので“常連”なのかもしれません。
22時~0時に見かける「スグ会いたい」カテで見かける熟女さん
出会い系サイト内をサーフィンというか自主パトロール(笑)していると、アダルト欄でたまに見かける見出しがあったんです。
それは、“スグ会いたい”カテに時々載る「今夜これから」と書いてくる女性のモノでした。プロフを見ると「バツイチ独身、独身、事務系OL」で体型は“ややポッチャリ”です。このようなカキコは少なくないのですが、気になったのは書かれている時間帯です。
だいたい早くて21時40分、遅いときで0時前。平均すると22時半くらいですかね。その日に会うのをご所望しているので、会うとなるとクルマが必須アイテム。事が上手く運んでも、帰れなくなってしまいますから(笑笑)。
その康子さん(H.N)に連絡をとると「こちらに来てくれるのが大前提です。あとは、お互いに気が合えば、色んな事ができると思うわ」と、意味深な返信がきました。
埼玉県内の範囲で見つけていたのですが、その場所というのが栗橋市内でした。「ちょっと遠いなぁ」と思いながらも、私は愛車・BMW325(時代の名機w)を走らせる事を決心したのです。待ち合わせ時刻は、23時30分でした。
2台連なって、ラブホへGo!
私は軽快に国道4号線をクルージングさせて、幹線から外れて脇道を使いながら時間前にアポした東武線南栗橋駅前ロータリーに到着しました。
すると、水色の日産マーチが寄ってきて、すぐ後ろに停車しました。そこから降りてきたのが康子さんです。彼女は身長が約160cm、自分では「ポッチャリ」と言っていましたが「出会い系」レベルのポッチャリではなく、“少し肉付きがいいなぁ”といった程度です。グラマーと言ってもいいでしょう。
ベージュのパンツ・スーツに白のブラウスが清楚さを感じられます。髪型はショートでクレオパトラみたいに前髪を切り揃えていて、良く言えばかたせ梨乃風ですね。
私はというと、紺のパンツに同系色のジャケット、黒のポロシャツと全体を黒でまとめています。この方は、痩せて見えると思ったもので…(爆)。
「遠い所ドーモ。ワタシで良ければ、このままラブホに入っちゃいたいんだけど、どうします?」
異論など私にはあるわけもなく、そのままクルマ2台で連なって少し離れた街道沿いのラブホへインしたのでした。
もてあましたダイナミックな肢体を、思うがままに揺らす熟女
部屋に入ってからの彼女は、いきなりキスを急かすわけでもなく、」落ち着いて上着をハンガーへ。ついでに、私のジャケットも一緒に吊るしてくれました。
そこでコーヒーを飲みながら、まずは色々と話したのですが彼女は変に飢えた素振りを見せないところが熟女の余裕が(この段階では)見てとれました。
「違うのよ。ここまで来たら“もうスる事”は決まっているでしょ?だから、落ち着いていられるのよ」。
何でも彼女は、翌日に仕事があっても体が男を欲しがると「出会い系」をついつい使ってしまうんだとか。それが、○○日と決められないで「ヤりたくなった時」にカキコするので、“スグ会いたい”が、便利なんだとか。
それも、自分からは遠征しないで地元まで呼ぶのが「線引き」なんだって。つまり“ホントに普通で、なんでもない土地に来てくれる”人ならば信用できるのだそうです。
確かに私も、「本当にココでいいのか?」というくらいの、何の変哲もない駅前と感じましたからねぇ。
「でも、こんな夜中に会ってHして次の朝には職場に行くわけでしょう?体力は大丈夫なの?」
「心配してくれるの?優しいのね。ある程度の体の火照りがおさまったら、仮眠させてもらうから平気よ」
その“ある程度”というのが怖いんですよねぇ。特に熟女は。
「では、お風呂にでも入ってから洗いっこして“ある程度”をシますか?」
彼女は、前夫に散々開発されたあげくに離婚されたらしく、溜まりに溜まっている様子でした。「出会い系」で頻繁にカキコをしても、男側もなかなか平日の夜に突然OKできる輩は少ないし、出張ってくるフットワークの軽い人も「なかなかいないのよ」と不満気味です。
康子さんは全部脱いで裸になっらHモードのスイッチが入ったみたいでした。風呂の洗い場から、もうヒートアップしてきたようで壁に手を突いて巨尻を突き出して「とりあえず、ここで1回シてぇ~」と立ちバックを求めてきました。
その尻は大きいだけではなく、プルンプルンとして適度な張りもあって、私との相性もイイです。
ベッドに移ってからは、私はオッパイを責め出しましたが彼女も負けじと、玉・袋・竿と同時口激してきます。カリも集中的に舌先と歯を使って攻めてくるので、バスルームで出したばかりなのにチン棒君は暴発寸前です。
「そのまま出しちゃダメだからね!もったいないからオマンコに出して!生理上がってるから、生でいっぱい出してぇ、ねぇ~」。
結局、2発を放出して私のザーメンタンクはエンプティ状態で疲れからかウトウトとしてしまいました。彼女も自分のオッパイを掴みながらマンコも指で弄ってしまいましたが、いつの間にか眠ってしまいまったようです。
私は彼女がシャワーを浴びる音で目覚めて、ドライヤーで髪をセットする姿をぼんやりと眺めていました。「夜間タイム専門のアポって、こういう事だったのか」と考えながら、私はチェックアウトぎりぎりまで寝ていました。
文|中川デイブ
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