近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
大学卒業後、いくつかの職業を経験したあと、地元のドラッグストアのチェーン店に勤めた私は、年老いた親を安心させたくて早く店長に昇格したかった。
昔気質の父親は、「店長になれば大したもんだ」と、いつも口癖のように言っていた。
その父は肺気腫を患っていて、あまり長く生きられないと医者から宣告されていた。
父が元気なうちに、何とかして店長になって喜ばせてやりたい。
そう願ってはみたものの、私みたいな中途採用のおばさんが店長になるのはかなり難しいことだ。
でも父の願いを叶えたい私は、ダメ元でチェーン店を統括する地区本部長に頼んでみた。
すると本部長は私を食事に誘ってくれた。
本部長はいろいろ話を聞いてくれてから、「私と付き合ってくれるなら何とかしてあげるよ」と切り出した。
やっぱりきたか。
私はそう思った。
その程度のことは予想していた。
私は少し考えてから、「わかりました」と言って本部長の膝に手を置いた。
本部長がその手をそっと握る。これで
交渉成立だ。
「こんなおばさんでもいいですか」
「ハハハ、私は熟女が好きなんでね。むしろ大歓迎だよ」
私たちは店を出てタクシーに乗り込んだ。
行先はもう決まっている。
本部長はタクシーの中で私の腰に手を回し、「熟女の体はふっくらして気持ちがいいな」と耳元で囁いた。
「やだ、本部長。熟女熟女って、私はおばさんですから」
「いや、私は熟女と呼ばせてもらうよ。おばさんなんてあなたにふさわしくない」
タクシーの中で横抱きにされ、私は本部長の胸の中に顔を埋めた。
ラブホテルに着くとすぐベッドに押し倒された。
前戯もそこそこに、本部長は私の下半身を脱がせて股間に顔を近づけようとする。
「あの、シャワーを浴びないと…」
「いや、私はこのままがいいんだ」
言い終わらないうちに、本部長の舌先がワレメに触れた。
途端に「あっ」と声を上げて、私は背中をのけ反らせる。
本部長は、オシッコ臭いはずの私の股間を、じゅるじゅる音を立てて舐めだした。
「あっ、あんっ、だめですよっ、いやっそこ!」
私は恥ずかしさと気持ちよさで、グングン昇り詰めていった。
「あっ、本部長ぉ…だめぇ…」
本部長は私の中に入ってくると、いきなり腰を遣い始めた。
「いやあ、熟女の中はしっとりしていいなあ」
「本部長、あの話は…」
私は喘ぎながら、店長昇格の確認を取った。
「ああ、まかせてくれ。必ず店長にしてあげるから」
「うれしい、こんなおばさんでも店長になれるんですね!」
「ハハハ、君はおばさんじゃない。熟女だよ。わが社始まって以来の熟女店長の誕生だ」
私は本部長の明るい笑い声を聞きながら、しだいに絶頂に近づいていった。
私が店長に就任したのは、それから3か月後だった。
私が就任した店舗の元店長だった人は、ちょっとした伝票のミスが原因で左遷され、後任として私が入ることになった。
私には、それが本部長の指示によるものだとすぐにわかった。
病床の父は店長に就任した私の手を取って、涙を流して喜んでくれた。
父はそれから間もなく旅立って行ったが、最後の親孝行のために本部長に抱かれたことを、私は後悔していない。
それどころか、むしろそのことを誇らしくさえ思っている。
本部長とは、それからもたびたび会っている。
熟女好きの本部長は、会うたびに私の体を求めてくる。
店長にしてもらったのだから、初めはそれもしかたがないと思っていた。
だけど、店長になったらもうこの男に用はない。
この頃では、何とか本部長から離れる方法はないかと考え始めている。
文|清水照美
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