【アングラ】危険度満点!?“婆ぁ立ちんぼ”体験取材!!
一世を風靡した「無料過激エロSNS」。絶滅したかと思っていたのですが、それがしっかりと存続していました。
それも、残っているサイトはしっかりとシステムを構築しているので盛況です。あるエロサイトの取材で調査したオレだったけど、原稿をupさせた後も個人的に使っているくらいですから(笑)。
今回は、そんな某過激SNSサイトの掲示板での出来事をレポートします!
プロフ写真が多いのが特徴
mixiに代表されるようなノンアダルトのSNSや「出会い系アプリ」に比べると、過激SNSは直接的な体の関係を求めるコミュや掲示板がほとんどなのが特徴です。エッチに特化しているということです。
プロフもH.Nや年齢、居住地、性別のほかに“性癖”や“好みの体位”を記すSNSもあったりして、セックスに直結しているのがイイですね。
それとプロフでいえば、写真点数を多く載せられるのも特色でしょう。これなら、(過激すぎて修正は必要ですが)ヌードだけではなく、実際にプレイしているショットも同時に載せているユーザーが多く、見ているだけでも勃起してしまうような写真もありました。
それらを無料で利用できるのですから、ウハウハなわけです。無料なので、サクラも存在しないですしね。
ただ難点なのは、男女比が異様に偏っていること。使ってみた感触でいうと、いいところ1:9くらいでしょうかね。
それだけ男性会員が圧倒的に多いのですから、攻略法も何もあったものではないのが現状です。自分の性的嗜好にマッチしたコミュ内からメールのやり取りまで漕ぎつけるか、タイプの女性がいたら掲示板でも日記でも、ひたすらメッセージを送りつけ続けるしかないです。
そういう状況の中で、オレは30通くらいのメールを発信していました。そこに、やっと返事が来たのが40代前半・バツイチ・娘アリ、職業OLの鈴木さんでした(全て自称です)。
もともとは、「女性側から男性へ」という掲示板に、
「平日の日中、都内で1時間遊びませんか?昼休みでもいいですし、ほかの時間帯でも大丈夫です」
とメッセージがあったんですよ。
“詳しくはプロフを見て判断してください”とあったので見てみると、顔を隠した下着姿や手ブラの写真、唇のアップがあり「仕事中の短い時間なのでSMチックなのは無理です。清潔であれば、年齢や容姿は問いません」と書いてありました。
オレはさっそくメールを送り、「基本的にOKですが、詳細をもう少し教えて」と添えておいたのです。
そうしたら「仕事中に時間を作りますので、○日に会えませんか?カラオケBOXかネカフェでフェラさせてください。なんか、刺激がないとつまらなくて。病気が恐いので、ディープキスと生フェラはNGですけど」と再レスが来て、直アドも書かれていました。
加えて、「オバサンくさくならないように、中学生の娘に髪型と服装のチェックをしてもらっている」とか「全体的に小柄で、島崎遥香に似ていると言われた」とか書いてありました。
オレも仕事を抜け出してくる熟女OLというシチュエーションに惹かれて、すぐさま日程のツメに入ったのは言うまでもありません。
結局、鈴木さんのオフィスでは月曜日には会議があるのでその日は避けて、翌週の火曜日の15時に待ち合わせることになったのでした。
過激SNSは欲望にストレートで、なおかつ話しが早いというのを実感しましたね。
古いカラオケ屋なので死角がいっぱい
西武新宿駅近辺で待ち合わせをして、挨拶もそこそこに彼女が案内してくれたのは古びた雑居ビルにあるカラオケBOXでした。
そこは曲目があまり多くなく、全体的に乱雑なイメージなので昼カラに来ている学生や主婦グループなどは、あまりいませんでした。“いい具合に”空いていました。
鈴木「防犯カメラはあるけど、よほどのことがないと文句言われないから気にしなくていいですよ」
オレ「でも、扉の向こうは人が通るしハラハラするよね」
鈴木「だから、感じるんじゃないのぉ」
そういって、個室のソファに座ったオレの股間をまさぐりながら彼女は意味ありげな微笑を浮かべています。
その彼女をまじまじと見てみると、確かにぱるるに似て小柄ですがオッパイが極端に大きいのにはビックリしました。
「Eカップなの。店員がドリンクを持ってきたら見せてあげるから、もう少し待ってて」
店員が帰ると、彼女はブラウスのボタンを外し、同時にブラをずらしてオッパイを見せてきます。子供を産んだだけあって乳首と乳輪はブドウ色にくすんでいますが、それが熟女らしさを漂わせて卑猥です。
鈴木「時間がないから、もうしゃぶるわよ」
言うが早いか、彼女はゴムを装着してチュパチュパしてきました。
オレはソファに横になって「熟女のオマンコ見せてよ」とお願いしてみました。その返事を聞く前に、スカートに潜り込む態勢でシックスナインに持ち込んでいましたが…。
鈴木さんのオマンコは、若草の匂いと熟女の匂いが混ざっていました。
鈴木「あっ、あっ…こんなイヤラシイ態勢にしたのはアナタが初めてっ。いつもより、スリルがあって感じるっっ~」
しゃぶりながらなので“モゴモゴ”と口ごもりながら呻いています。
その姿を見るためにオレはスカートから頭を出して、オマンコを舐めるのを止めて眺めていました。そうしながら、腰を上下させるのも忘れずにいるとチンコがピクピク震えだして「ドピュっ」ゴムの中へ発射しました。
オレは「最後の一滴まで出さないと気持ち悪いから、手で搾り取ってよ!」とリクエストをして、ゴムを外させて間髪入れずに空中へ残りを放ったのでした。
「いっぱい出してくれて良かった。また、遊んでね」
その後は、そそくさと身繕いをして店外へ。オレは“時間かけちゃったから、タクシーで戻って”と小2枚を渡して手を振って別れました。
こんなアブノーマルもあるんだな、とあらためて教えて貰ったのでした。
文|隅田浮一
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