近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
女もおばさんになると、だんだん警戒心がなくなってくるものだ。
もっとも、おばさんなんて誰も誘ってくれないから、特に警戒する必要もないのだが…。
私なんか、職場の仲間と飲みに行っても、いつも若い子たちの愚痴の聞き役だし。
だけど、中には「熟女っていいですよね」などと言って、おだててくれる男の子もいないではない。
「あらあら。熟女っておばさんのことよ」
「それは人によるでしょ。明美さんは熟女ですよ。おばさんなんかじゃない」
そう言ってくれたのは、アルバイトの工藤くん。
彼は少し癖のある男の子だった。
その日の気分によって、親切だったり意地悪だったりするところがある。
その工藤くんも、今日は機嫌がいいようだった。
「あらあら、こんなおばさんを褒めても何も出ないわよ」
そう言いながら、私は彼に笑顔を向けていたが、どうもいつもより飲み過ぎたようだ。
途中から記憶がなくなり、気がつくと自分の部屋のベッドに寝ていた。
無事に帰り着いたと思ってホッとしたのもつかの間、風呂場でシャワーの音がしているのに気がついた。
えっ、誰?
私が身を固くしていると、シャワーの音が止まって男が出てきた。
「誰なの?」
薄闇の中で声をかける。
「ああ、起きちゃいましたか。僕ですよ、工藤です」
「何だ工藤くんか」
知らない人でなくてよかったと思っていると、工藤くんは全裸のまま、体を拭きながら私のそばに近づいてきた。
「ちょっと、そんな格好で来ないでよ!」
「えっ、何言ってるんですか」
「だって、女性の前で失礼でしょ」
私は思わず語気を強めた。
いくらおばさんとはいえ、女性の前で男性器を丸出しとは失礼な話ではないか。
「僕たちエッチしたじゃないですか。いまさら失礼もないでしょ」
「えっ」
そう言われて初めて、私は下半身に何も着てないことに気がついた。
「工藤くん、私に何かした?」
股間に違和感がある。
股の付け根が妙にベトベトしていた。
「何かしたって…僕にエッチしてくれって抱きついたじゃないですか。こんなおばさんだけどお願いって」
「そんなこと…」
「オッパイ強くつかんでくれ、乳首を噛んでくれってすごかったですよ」
「それで…しちゃったの?」
「もちろんですよ。いやあ、話には聞いていたけど、熟女のエッチってすごいですね」
工藤くんは屈託のない顔で笑った。
熟女のエッチはすごいと言われて、私は急に恥ずかしくなってしまった。
目の前に立つ工藤くんのペニスは、もう完全に勃起している。
「いやあ、熟女の体がこんなにいいとは思いませんでしたよ。もう一回してもいいでしょ?」
「えっ、あの、ちょっと…んん…」
工藤くんは勝手にベッドに上がり、私の中にペニスを挿入して腰を振り始めた。
まるでそうするのが当たり前のような態度に腹が立つ。
「ちょっと、だめよ…あん…」
「ああ、熟女って最高だなぁ。すごく気持ちがいい!」
工藤くんは乳房に顔を埋め、乳首を吸いながら激しく腰を遣った。
「こんなのだめだってば…あう…」
私は拒否しながらもグングン昂まってきて、いつの間にか工藤くんの背中に腕を回してしがみついていた。
文|清水照美
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