近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
出会い系で知り合った、熟女の美佐子と付き合いだして半年になる。
裸にすると美佐子は見事なほどの三段腹で、容姿から見ると熟女というよりおばさんと呼んだほうが似合ってるかもしれない。
普通ならこんな女と付き合いたくはないが、美佐子には若い女にない良さがある。
それは、生理が上がったこと。美佐子はもう52歳だからね。
だから、いつでも中出しできるので、彼女のいない僕にとって便利で手頃な女だったというわけだ。
しかも、僕のほうが10歳以上若いので、美佐子は何かと気を遣ってくれるし、いろんなものを買ってくれる。
僕たちは、美佐子の家で会うことが多かった。
彼女の家は離婚した旦那からもらったもので、慰謝料も取ってるから暮らしには困らないようだった。
僕の仕事は出張が多く、月のうち半分くらいは留守にしていた。
だから、僕は出張から帰ってくると、いつも真っ先に美佐子の家に向かっていた。
もちろん、下腹部に溜まったものを吐き出すためにね。
その日も、出張帰りに美佐子の家に寄るつもりだった。
いつもなら電話してから行くのだが、その日はスマホの充電が切れそうだったので、電話をかけずに行った。
美佐子に会うのは一週間ぶりだった。
今夜も、美佐子の熟れた体を思い切り堪能しよう。
僕は、ふっくらしたおばさん体型の体を思い浮かべながら、通い慣れた道を歩いていた。
ところが、美佐子の家の前でインターホンを鳴らしても返事がない。
留守かと思って合鍵を使って中に入ると、玄関に男物の靴があった。
しかも、リビングには飲みかけの缶ビールが2本置いてある。
来客があったのは間違いないようだ。
男物の靴に昼間からビール。
まさか…。
僕は胸の鼓動を抑えながら、足音を忍ばせて寝室に向かった。
寝室の前に来ると、中に人のいる気配がした。
一度深呼吸して、ゆっくりドアを開ける。
すると、ベッドの上には全裸の美佐子と、その上に覆いかぶさる下半身裸の男がいた。
「きゃあっ」
僕に気づいた美佐子が悲鳴を上げる。
上に乗っていた男は一瞬動きを止めたが、またすぐに腰を遣い始めた。
男はわざとらしく、大きな咳ばらいをした。
「あんた美佐子の彼氏だろ、そこでちょっと待ってろよ。すぐ終わるからさ」
大胆不敵な男だ。
僕を見てひるむどころか、ニヤついた顔でさかんに腰を振っている。
こいつはおかしい、と思った。
いたたまれなくなって部屋を出ようとすると、背後から男が声をかけた。
「おい、どこ行くんだよ。逃げんなって。あんたが逃げたら美佐子はどうなるんだよ。かわいそうだろ」
「あんた誰だよ」
僕は振り返り、ようやくそれだけ言えた。
体がブルブル震えて止めることができない。
「誰でもいいよ」
男は低い声で笑った。
「俺さあ、ここんところ、ずっと美佐子とやりまくってるんだよ。あんたが忙しいっていうからさあ」
男は愉快そうに笑った。
「いやあっ、そんなこと言うのやめてっ」
壁側に顔を向けた美佐子が急に大声を上げ、何度も男の胸を叩いた。
男はなおも腰を遣いながら続ける。
「なあ、彼氏さんよ。あんたも熟女が好きなのか? ハハハ、美佐子のようなおばさんと付き合ってるんだからそうだよな」
人の女を寝取っておきながら、ふてぶてしい態度だ。
「おい、答えろよ。熟女が好きなのかって聞いてるんだよ」
男は鋭い視線を僕に向けた。
「ああ、熟女は好きだ」
ここで逆上されても困る。
悔しいが、僕はそう答えるしかなかった。
「そうだろ、熟女は最高だよな」
男はカカカと妙な声で笑った。
「さてと、彼氏さんよ、もうちょっとで終わるからな。すぐ美佐子を返してやるよ」
男は僕の顔を見据えたまま、激しく腰を振って動きを止めた。
射精したのだとわかった。
僕は足の裏に根が生えたように動けない。
心臓の鼓動だけが、別の生き物のように激しく打っていた。
男は急いで美佐子から離れ、床に落ちたズボンを穿くと、僕のそばをすり抜けて寝室を飛び出した。
すぐに玄関で音がしたので、男は外に出たようだ。
「まって、お願いだから話を聞いて。これにはわけがあるの」
美佐子はティッシュで股間を拭きながら、懇願するように僕の顔を見上げた。
僕は彼女が言い終わらないうちに、背中を向けて寝室を出て行った。
文|清水照美
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