近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
以前、このコラムで近親相姦について触れたことがある。
そのとき、実際の近親相姦は、母子相姦や兄妹相姦よりも、いとこや叔母との関係が多いということを書いた。
そのことを証明(?)するかのように、最近「親戚のおばさん」というシリーズ物のAVが人気らしい。
これは、叔母が甥のたくましい肉体に溺れてしまうというもの。
あらすじはざっとこんな感じだ。
親戚の家で久しぶりに会った甥は、立派な男に成長して叔母の体を舐めるように見つめている。
甥は明らかに叔母の体を狙っていた。
叔母は叔母で、甥のあの腕に抱かれたらと思っただけで、股間がじっとり濡れてくる・・・。
という、いかにもAVらしい内容になっている。
近親相姦という古くて新しいセックスの形
近親相姦の願望は、多くの男が持っているようだ。
それは、人間が動物の一種である以上、しかたがないのかもしれない。
なぜなら、他の多くの動物の雄も、成長すると母親と交尾するし、兄妹どうしで交尾することもある。
だから、人間の祖先がまだ猿の仲間に近かった頃は、近親相姦は普通のことだったはずなのだ。
苦労してよその雌を手に入れるより、同じ家族の雌に手を出すほうが簡単なのは、考えなくてもわかる。
だから、近親相姦による交尾はごく自然に行われていた。
国家形成のために必要なこと
人間が進化して国家を形成するようになったとき、国主が最初にやったことは、近親相姦の禁止だったといわれている。
国民の間に近親相姦が蔓延していると、家族の中で交尾をすれば済むから、雌を求めて外に出る必要がなくなる。
つまり、国民の意識が外に向かないのだ。
これでは国家は成り立たない。
国家を作り勢力を拡大するためには、外に女を求める意識を持たせる必要がある。
つまり、他の部族を侵略し、男を殺して女を奪ってこそ、勢力が拡大できるわけだ。
そのためにまず必要なのが、近親相姦を禁止することだったのである。
近親相姦のもうひとつの弊害
近親相姦は生物学的にもよくない結果をもたらす。
近親者間で婚姻を繰り返すと血が濃くなり、体の弱い子供や奇形児が多くなることがわかっている。
そのため、人間は国家形成と生物学的見地から、今日まで多くの地域で近親相姦を禁止してきた。
しかし、人間がまだ動物だった頃に繰り返し行われていた近親相姦の記憶は、我々の深層にしっかり刻まれている。
だから、程度の差はあるが、多くの人が近親相姦の願望を抱いているといっても過言ではない。
だけど、母子や兄妹の近親相姦は、あまりに身近すぎてかえって重荷に感じてしまう。
そう考えると、いとこや叔母くらいのちょっと離れた関係が、近親相姦にはちょうどいいのかもしれない。
自分の母親や妹に対して、性的欲望を向けるのはとんでもないと誰もが思うだろう。
しかし、性欲の対象がいとこや叔母となると、母親や妹ほどの罪悪感は湧いてこない。
こう考えると、叔母との近親相姦物がヒットするのもわかる気がする。
ちなみに、叔母とセックスするAVは、僕がカメラマンだった当時からあったようだ。
ただし、残念ながら僕自身はそういうAVを撮影したことはない。
ところで、叔母シリーズはあっても、いとことの近親相姦物は今も昔もほとんどないのはどうしてだろう。
子供の頃、法事などで久しぶりに会ういとこのお姉さんにときめいた経験は、多くの男性が持っているはずなのだが…。
文|清水照美
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