女性専用風俗を体験してきた!女性用性感マッサージ店の流れと内容を知っておこう。(続報あり)
あ!この熟女!絶対にデリヘル嬢じゃん!と一目で分かるコンビニ
私は以前(今もですが)風俗雑誌のデザイナーをしていた。紙の風俗雑誌が盛んなころだから、10年以上くらい前になる。そのとうじは『熟女専門店』などは稀になく、オーソドックスな店、やや若い子の集う店がほとんどだった気がする。そんな中、「おお!」と驚かせた店があった。そう、その名も『熟女専門店』だったのだ。私は打ち合わせもかね、先だってこのお店の求人広告を作成することになった。肝炎を患ったオーナーと対峙し求人の指示書をいただいた。デリヘル=若くてかわいい子のイメージが強かった時代に敢えて『熟女専門』とは。私は若干怯んだし、絶対にすぐ潰れるわぁ〜。なんて思ったものだ。
現在は地元密着型老舗デ熟女デリヘルへと株価を上げる
その事務所から徒歩3分のところに某コンビニがある。私はそこのコンビニが家から最も近いコンビニな上、朝、パートに行く前によく寄る。
朝、だいたい9時前後に行くと必ず熟女デリヘル嬢が姿を表す。なぜにわかるかといえば、私もデリ嬢だった(過去)上、熟女特有の体型、髪型、所作、服装などで判然する。今朝は、ホテルに備え付けで置いてある髪留めのクリップを、熟女特有のパーマをあてた髪にまとめ、容赦なくケバい化粧に白いミニのタイトスカート。上に来ている洋服はなんというか、おそろしいほどに若づくりをしている。オレンジ色のシースルーのタンクトップだ。靴はヒールを履き、これがまたピンの部分が細い。細いピンだと歩きにくいが、足首が締まって見える効果がある。同じお店の熟女も3人ほどいたが、皆一様にホテルでもらってきた髪留めをし、ミニスカート。染みだらけの腕を晒したタンクトップ姿。耳朶にはこれでもか!というほど大きなピアス。極めつけは、必ずと言ってよい程タバコを購入する。匂いの少ないタバコを好む傾向にある。目つきがなにせしどろもどろである。レジで並んでいるとき隣にいた熟女デリ嬢からは、熟女特有の匂いがし(形容しがたい匂いだが、多分お線香みたいな)私は「ウゲゲ」となった。
しかし、熟女は人気があり、この業界で生き残っているので凄いなと感心をする。
実際、ここのオーナーが「まあまあ」と話しているくらいだ。熟女の魅力はいったいなんなのだろうか。
【もし、私が男だったら……】
男目線で考えてみた。うーん、毎朝と言ってよいほど顔をあわせる熟女との戯れははっきり申しますと無理だ。私もいい加減に熟女だが、接客に自信がなくなり引退をしている。
熟女デリヘルに従事する女性はきっと、果敢であるがゆえ、あつかましいのも長所にし、自分の性も満たしつつ、円満な日常を送っている気がする。
熟女の多いコンビニははっきり言ってお客さんの3割が熟女デリ嬢だと言ってもいい。それほどまで遭遇するのだ。熟女をよく観察すると、お茶の銘柄でも今はやりの【脂肪を落とすお茶】みたいな特保のお茶を買っている。
(気にしなくなったらおわりだものね)
私は心の中で熟女に声援を送った。
おでんの季節になるとこれがまた群がるので観察に行こうと思案中である。
文|藤村綾
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