近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
つい出来心で、他人の家に入ってしまった。
別に泥棒しようと考えて入ったわけではない。
近所ではちょっとした金持ちだったし、どんな生活をしているのか、少しだけ覗いてやろうという気持ちだった。
ところが中に入った途端、その家の女に見つかってしまった。
女はリビングでうたたねしていたようだ。
「きゃあっ、どろ…」
と言いかけて女は口を押えた。
無理もない。
ハタから見れば、どうしたって泥棒にしか見えないだろうな。
女は、年齢は40代後半くらいの熟女。
というか、あとで裸にしてみたら、肌のたるんだ普通のおばさんだったけど。
それでも一応同じ町内会だし、おばさんも俺の顔は知っていたようだ。
正直、まずいと思った。
何とかしなければと思ったら、自然に体が動いていた。
気がついたらおばさんの上に馬乗りになっていて、「やべえ」と思ったけどもう遅い。
ここで謝って許してもらったとしても、あとで110番される可能性は十分にある。
そんなことになったら俺はこの町にいられなくなるし、親にどんだけ怒られるかわからない。
だったら、俺が無事でいられる方法はひとつだけだ。
「家に誰かいるの?」
そう聞くと、おばさんは首を横に振った。
俺は笑ってしまった。
バカがつくくらい正直な女だ。
だが、それがこのおばさんの運命を決めてしまった。
もし誰かいる素振りでも見せたら、ビビりの俺はそこで退散したかもしれないのに。
しかし、おばさん一人とわかったから、俺は決心した。
それは、口封じにこの熟女を犯すということだ。
「ひっ…」
大きめの胸を揉むと、あわれな熟女は小さな声を上げて身を固くした。
「騒ぐなよ」
低い声で脅してみせる。
それから、両手を使って柔らかい肉の塊を揉んでいると、熟女が静かに言った。
「どうしてこんなことするの。こんなおばさんに興味ないでしょ」
俺を逆上させることなく、うまく諭して帰らせようという戦法だ。
「見られたから口封じだよ」
俺は事も無げに言う。
「ああ、やっぱり」
それを聞いて、熟女はため息をついた。
「だったら大丈夫だから」
「大丈夫って何が?」
俺は趣味の悪い紫色のTシャツの中に手を入れて、真っ黒な乳首をつまんだ。
すると、「んん…」と熟女が声を漏らす。
「誰にも言わないから。ね、約束する」
熟女は哀願するように俺の顔を見た。
「いいや、信用できない」
俺は乳首を弄っていた指を、今度はスカートの中に忍ばせた。
「ああっ、いやだっ」
女は俺だけに聞こえるくらいの声を上げた。
大きな声を出すつもりはないようだ。
よほどこの状況を近所に知られたくないのだろう。
近所の人が駆けつければ助かるのに、この女はそれよりも、犯されそうなのを周囲に知られないことを優先させた。
つまり、女は最初から泣き寝入りするつもりなのだ。
それなら、俺にとっては好都合。
なぜなら、この熟女が警察に駆け込む可能性はほとんどないからだ。
パンティに手をかけると、熟女は「だめっ、だめっ」と言って俺の腕をつかんだが、かまわず一気に引き下げた。
「ああっ、やだぁ!」
足からパンティを引き抜く瞬間、女はひときわ甲高い声を上げた。
パンティを脱がすと、俺は膝立になってズボンを下ろした。
ズボンの中から勃起したペニスが出てくると、「夫がいるんです、許してください!」
熟女は、強いが小さな声で懇願した。
「夫は働き者か?」
「えっ?」
「いいから答えろ」
「はい、働き者です」
「そうか。それはよかったな。だからこんないい家に住めるんだ。そうだろ?」
「はい…」
熟女と意味不明な会話をしながら、俺は膣穴にペニスを突き刺そうとした。
だが、女が入れさせまいと腰を左右に揺するから、狙いが定まらない。
「おい、じっとしてろよ」
「嫌です、許してください!」
女はわあわあ泣き喚いた。
「静かにしな。それとも、大声出して近所中の人をここに呼んでやろうか」
そう言うと、熟女は急におとなしくなった。
この状況で俺が大声を出すはずがないのに、パニクッた女はそこまで頭が回らない。
女がひるんだ隙に俺はペニスの先を膣の中に入れ、あとはグイグイ押し込んで一気に奥まで突き進んだ。
「うわぁ、おばさんのマ●コ、締まりいいなぁ!」
「そんなのいやぁ!」
ピストンしながら体を重ね、胸を合わせるとおばさんは俺の肩を必死に押し返そうとした。
玄関で物音が聞こえたのはそのときだった。
音のした方角を見ると、セーラー服を着た女の子が立っている。
まだ状況がつかめてないようだが、たぶんこの家の娘だろう。
ポニーテールが似合う、まだあどけない表情の女の子だ。
彼女は僕と目が合うと、二階に駆け上がろうとした。
母親に似てバカな娘だ。
二階ではなく、外に駆け出せばよかったのに。
俺は熟女からペニスを抜いて、セーラー服のあとを追った。
「きゃあっ」
「いやぁ!娘はやめてっ」
ほぼ同時に、母と娘の悲鳴が聞こえた。
階段の少し手前でセーラー服に追いついた。
腕をつかんで床に引き倒す。
スカートをめくりパンティを下ろすと火がついたように泣き叫んだが、かまわずペニスを突き立てた。
「あぅっ、いたいっ、お母さん助けて!」
まだ処女なのか、濡れてないから痛いのかはわからない。
とにかくペニスを奥まで入れて、あとは夢中で腰を振った。
セーラー服はわんわん泣き叫び、向こうでは母親がわおんわおん泣いている。
母娘の大合唱の中、俺はセーラー服の女の子にたっぷり中出しした。
文|清水照美
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