【実話】同じ営業所で働く未亡人と中出しセックスした話
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五連チャンでチェンジされるツーショットダイヤル。しかし…
アルコールの勢いも手伝ってか、私はついつい里美から手渡されたスマホを受け取りました。
しかしながら。
何しろこんなことははじめてな私なので、相手の男性からスマホ越しに、
「君って、幾つ?」と、そう尋ねられて、
「五十一歳です」などと、本当の年齢を答えてしまい。
そのたびに“チェンジ”になっちゃうのですが……。
「ねえ、里美。やっぱ、あたしには向かないんだわ」
「何言ってんのよぅ、実里。現代は“熟女”の時代なのよ。
あと、もうひとりだけチャレンジしてみようよぉ」
6人目。もうこれが最後ね、そう思って、
「もしもし……」と切り出すと。
「もしもし。僕、三浦って言います。電話の声が素敵な女性ですね」
おおぅ。会話が成立! 周りからも拍手喝采です。
話によれば、この三浦さん、自営業で時間の融通のつく五十二歳の男性だとか。
しかも。「実里さんっておっしゃるんですね。先ずはお友達からどうですか?
僕は、今日の3時半からちょうど空いてまして。お近づきにお茶でもいかがですか?」と。
電話が繋がった男といきなり当日デートに臨むウブな五十路妻
話の成り行きに、悪友一同は口を揃えて。
「異議な~し! 実里、これからすぐに出かけなさいよっ!」と。
ソッコーで話がまとまるやいなや、さんざん囃し立てられながら私は。
まるで友人の輪を追い出されるかのように、貸切のパーティルームから見送られていったのでした。
三浦さんとは事前に携帯電話の番号だけはキチンと交換しておいたので。
待ち合わせ場所の喫茶店ではすぐに落ち合うことが出来ました。
誕生日らしくピンクのスーツを身に纏って。
パールのチョーカーとイアリングを着けた五十一歳の私を見つめる三浦さんの瞳は。
実に穏やかで且つ情熱的でもありました。
テーブルを挟んで、私の心臓は不覚にも恋を知り初めし少女のように。
トクトクと早鐘を打っていました。
こんな気持ちになったのはいったい何年ぶりでしょう。
ドキドキのファーストキスのあとは。男との約束を想いつつオナる豊満人妻
三浦さんのほうもまんざらじゃありませんでした。
「実里さん、私は実里さんにひと目惚れです。
出来ることなら…男として今日中にも実里さんを抱きたいな。
でも会ってすぐ、じゃ、やっぱり実里さんに失礼ですよね。
三日後、私は終日時間が空いています。金曜日だし、ご主人のお帰りも遅いだろうし。
どうです、明々後日、実里さんの時間を私にくれませんか?」
今朝目覚めた時には、想像すらもしていなかった…信じられないような話の展開に。
三浦さんが口にする言葉の意味がにわかには理解出来ていないような私は。
ただ…完全にボーっとなってしまって、肯くことさえ忘れていました。
旦那を裏切って、この三浦さんというオトコの剛直に貫かれてしまうのだ、という良心の呵責さえも。
混乱しまくった私の脳裏には、すでに存在してはいませんでした。
お紅茶の味もわからないまま、冷め切ったクィーンメリーを飲み干して。
喫茶店を出たこの日は、三浦さんとは敢えてキスだけにとどめました。
でも…私の舌に絡んでくる彼のベロは、有無を言わさぬようなものすごい激しさがありました。
――夕日が傾いて口づけを交わすふたりを照らしていました。
旦那が帰ってくるまでの数時間、私はただ独りエッチに耽っていました。
私の心に思い浮かぶのはそう、まだ見ぬ三浦さんのおちんちんのことだけでした。
【豊満不倫妻・実里3】ウブな熟妻が女子会で教わったアソコも財布も潤うスマホラマン
に続く
文│不倫中の五十路豊満妻(読者ライター)
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