【実話】同じ営業所で働く未亡人と中出しセックスした話
初夜が文字通り初体験!人知れず悩む純粋培養妻
女子大を卒業後、すぐに某大手出版社の編集者と結婚し、専業主婦に収まった私。
今どき幸せな人生ね、周囲はそうやっかむんだけど。
五十代に突入してからいつも思うの、本当にこれでよかったのかなあって。
女子高生の時はそれなりに憧れの人はいたの。
でも付き合うまでには至らなかった。両親はお堅い公務員で躾にうるさかったし。
時代背景的にも「純潔教育」の影響がかなり色濃かったし。
「男女交際禁止」って親の意向で、進学したのは“女の園”。
だけど、女子大の学生のほうが共学の子より遊んでいるのよ、親は知らないみたいだけど。
六大学との合同サークルでテニスをやってて。
そこで知り合ったある私大の経済学部の先輩と私は恋に落ちた。
当然、両親はゲキ怒り。ところが彼が超大手出版社の内定をゲットした途端。
手のひらを返したように親の態度も激変、そのまま婚約&内定。
初夜で23歳の新妻の私は男性を知った。
自然妊娠するもんだとばかり思ってたけど、なかなか子宝には恵まれなかったわ。
散々タイミング法を試みて、ようやく長男を抱けたのは結婚9年目のこと。
その息子も昨年就職したわ。公務員試験に合格して、母としてはホッとしてるけど。
でも…ひとり息子が独立しちゃったあと、何だか私、うまく言えないけど空っぽ。
あんなに恋して愛し合って結婚したはずだったのに。
はじめての夜は涙さえ流して痛みに耐えて…それでも結ばれて一つになった幸せに、気が遠くなる想いだったのに。
長男を出産して以来、主人との夫婦生活は皆無になっちゃったの。
主人にとっては8年間にも及ぶ私の排卵日だけを狙った「お勤め」が余程堪えたみたいで。
今、奥様向け雑誌で話題の「妻だけED」ってヤツになっちゃったのね。
皮肉な事に、彼が編集長を務めてる女性誌でもしょっちゅう特集を組んでるの。何だか悲しくなるけど。
主人のほうも…当時カレンダーに赤く丸が付けられたその日が近づくと。
胃が痛くて仕方なかったって述懐してるわ。未だにトラウマだって。
本当にその日は家に帰りたくなかったって、それくらい言うの。
あの頃はとにかく妊娠しなくちゃって、私もそればっかりだった。
もうちょっと主人を労わればよかった、後の祭りだけど。
ここだけの話だけど。
編集者ってフリーライターの女性と結構ヤレるらしいのよ。ライターさんも仕事がかかってるでしょ、どうしようもなければパンツだって脱ぐのね。
ごはんが食べられるか食べられないかの瀬戸際だし…まあそんなもんかしら。
私はパートにも出たことがないからよくわかんない部分もあるけど、お金を稼ぐことは大変なのよね…。
とにかく、主人は幾らでも外で欲望を発散出来る身分だったの。編集長のポジションに就いた後はなおさら。
日々煮詰まる切ない想いを出会い系に託す
いっぽう、私は自宅でひたすら息子と向き合うだけの毎日だった。
お気楽でいいわね、って私はしょっちゅうそういわれてたけど、子育ても大変だったな。
息子が大学を出るまで、私は本当に子ども中心の生活をしてて、息子の存在だけが本当に私の世界の全てだった。
さっきお話した通り、その息子も独り立ちしたの。
今年のゴールデンウィークにはなんと、彼女も連れてきたのよ、息子ちゃんってば。
彼女は大学の同級生で、結婚前提でお付き合いしてるんですって。
安心した反面、本当に悲しい気持ちにもなっちゃった。
それは私が、もう誰にも必要とされていないことも意味しているように思えたから。
お勤めの経験すらないから、パートに出る以前にパソコンを使えるようにならないと。
パソコンのスイッチの入れ方も知らなかったの。恥ずかしいけど。
そう思ってお教室に通ったわ。半分新しい出会いも期待して。
だけど…パソコンの初心者クラスなんて、恋愛対象外のおじいちゃんの集まりよ。
表現はよくないけど、デイサービス状態。
おじいちゃんたちに比べればまだ若いからかな。私が一番覚えが早くてリスペクトはされたけど。だけど、さすがに75歳以上は私のストライクゾーンじゃないし。
キーボード操作の練習も兼ねて。
へそくりで買った私専用のノートパソコンで検索してたら。
私は偶然“出会い系サイト比較”って記事を見つけた。
そのなかでも「リッチでハイクラスな男性だけが登録」と謳っている「華の会メール」に、私もひとまず無料登録。
女性にはメリットいっぱいの出会い系サイト「華の会」
ご存知の方も多いでしょうけど。
華の会メールは「有料出会い系サイト」。男性は予めかなりの金額を入金しないと女性にメールすら送れないシステムなのよ。
しかもいわゆる「定額制」のサイトじゃないから。意中の女性とコンタクトを取り続けるには、延々それだけの投資をしないといけないそうよ。
う~~ん。このシステムを考案した人は悪魔だよね(笑)。頭いいなあって感心しちゃうけど。
だけど。女性の側からみれば。
それだけお金をつぎ込める男性ばっかりなわけでしょ。お金があるってことはいわば男のステータスだし、女性としては安心を見極める重要なポイントだよね。
勿論、男性会員に対してはきちんと身元確認も取っているサイトだって。
しかも、男性とメールのやり取りを続けるだけで。
女性にはうれしいインセンティブの数々も用意されてるの。
女としても病みつきになる部分がいっぱいよ。
出会い系で愉しむことで逆に甦る夫婦愛
メッセージとあわせて詳細なプロフィールを載せておいたら。
本当にびっくりするくらい、私宛にいろんな男性からのアクセスが来たわ。
久々にお姫様気分よ。
息子は最近、彼女と結婚生活の予行練習として同棲をスタート。主人も相変わらず午前サマの生活だから。
私はサイト上でフィーリングがあった男性とは、都合がつく限り積極的にお会いしてるの。単に、一緒にランチしたりお茶したりだけでも刺激的で楽しいわ。
さらに…話が合えばそのままラブホに行っちゃったり、フフフッ。
はじめこそ主人以外の男性に身体を許すのが怖かった私も。
この頃はそのスリルが逆にシゲキになってしまった感じよ。
今のところ全てワンナイトラバーなままで。
ラブアフェアに至るような特定の「彼氏」はいない私なの。
でも、先週会った55歳の男性はすごいセックスを教えてくれたの。
私は…恥ずかしながら生まれてはじめて「ナカイキ」ってことを知ったの。
これまではクリトリスでしかイケなかった私だけど…彼に子宮の入り口をずんずん突かれまくって、ほんと頭が真っ白になるようなアクメに達しちゃった。
閉経しちゃった私だから、安心してなかに一杯出してもらえるし。
その55歳の彼とはメアドも交換したの。世代的にまだLINEじゃないのよ。
だけど…あんまりにもセックスがすごかったから、彼とは当面身体も交歓しようかな。
そう思ったりもしてる私よ。
もっとおんなの悦びを教えてほしいって彼にメールしたら、オッケーだっていってくれたし。
このところは何だか、ジャージ姿をやめてちゃんとスカートを穿いたり、口紅を注したり、おうちでもちゃんと女を心がけるようになった私よ。
そういう妻の変化に、主人はむしろ喜んでるの。
主人とのメイキングラブは未だ没交渉のままだけど、来月の私たちの結婚記念日には有休の消化もかねて、一緒にホテルディナーに行く約束よ。
こっそりお部屋もリザーブして…主人と久しぶりにお泊まりもいいな。
きっと…昔は出来なかったお口でのご奉仕に、主人もソノ気になってくれるかも知れないしね。
世間ではフリンは悪だ、そう決めつけられがちだけど。
こうして夫婦の再生に繋がるのであれば、むしろいいんじゃないの。
時々「つまみ食い」してるからこそ、主人の存在も新鮮に感じられるんだし。
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