近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
その日、私は朝からセフレを連れ込んでセックスにふけっていた。今日は朝から出かける約束をしていたのに、彼氏と昨夜大喧嘩をしてしまったからだ。
彼氏は同じ職場で働く同僚だが、私のほうが10歳年上の45歳。彼氏が熟女好きなので、私にアタックして付き合い始めた。
テレビでは熟女熟女とモテはやしているけど、言ってみればただのおばさんでしかない。だから、熟女というだけで、こんなに猛アタックしてくる人がいるとは思わなかった。
彼氏とはまだ付き合って半年だけど、セフレとはもう1年になる。セフレも彼氏と同じくらいの年齢で、やはり熟女が好きらしい。
「あっ、あっ、だめだ、イッちゃうよ、イッちゃう!」
私はその日2度目のエクスタシーを迎えようとしていた。
「俺も出すよ!」
セフレが切羽詰まった声をあげ、私が絶頂したのと同時に射精した。
精液を全部出し切ると、セフレはゆっくりと私の上に体を重ねてきた。
私がその背中に腕を回し、抱き締めようとしたときだった。
玄関でガチャリと音がしたと思ったら、突然ドアが開いて誰かが飛び込んできた。
「あっ」
「うわっ」
入ってきたのは彼氏だった。数秒間、部屋の時計が止まったように感じた。
「どういうこと?」
彼氏の声はかすれていた。
「きゃあっ、来るならどうして連絡しないのよ!」
パニクッた私は、完全に逆切れしていた。
「電話しても出ないから来てみたんだよ」
彼氏は意外と落ち着いていたが、焦っているのはセフレのほうだ。
セフレは私から離れると、急いでズボンを穿いてベッドから降りた。
彼氏が靴を脱いで上がって来た。するとそれと入れ替わるように、セフレが部屋から飛び出した。
彼氏はセフレが出て行くを呆然と見ていたが、ドアが閉まるとゆっくり私のほうへ近づいてきた。
「説明してよ。どういうことなんだ?」
彼氏はうるんだ目をしていた。これまで見たことのない優しい表情で近づいてくるのが恐ろしかった。
「あの、ごめんなさい…」
しゃべろうとすると、歯がガチガチ鳴った。
彼氏はベッドに腰掛けると、おもむろに私の乳房を揉んだ。
「ひっ」
思わず声が漏れた。彼氏の指先が乳房を這い回ると、快感よりも恐怖で鳥肌が立った。
彼氏は私を仰向けにすると、今度は上に覆いかぶさって乳首を吸い始めた。
この状況で、なぜそんなことをするのかわからないけど、ここはされるがままにしたほうがいい。とにかく、彼氏を刺激して怒らせないことだ。私は目を閉じて鳥肌の立つ愛撫に身をまかせた。
彼氏の愛撫は胸だけにとどまらなかった。今度は下半身に体をずらして股間を舐めようとする。
「あっ、だめよ…」
私は思わず叫んだ。
「どうして?」
「あの、さっき…出したから…」
すると彼氏は怒るでもなく、淡々とした表情で「あ、そう」と答えるとクンニを始めた。
「あっ、あっ、ぃやあ!」
舐められた途端、私はグングン快感が増していった。
熟女といわれるこの年までいろんなセックスをしてきたけど、こんなに感じたことはないほどの快感が全身を駆け抜けた。
「あぅぅ、あぅぅ、何よこれ、すごい!」
私は身をよじってのたうちまわり、早くも軽いエクスタシーに達していた。
私がイッた瞬間、顔を上げた彼氏もまた、これまで見たことのない表情をしていた。
悦楽を感じているというか、陶酔したような表情だ。おそらく、熟女の私が他の男とセックスしているのを見て、異常な興奮を覚ええたに違いない。
これは、私の浮気現場を見た彼氏が、寝取られに目覚めた瞬間だった。
そのときから、セフレは彼氏公認の存在となり、私は熟女好きの2人の男から愛されるようになった。
文|清水照美
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