【実話】同じ営業所で働く未亡人と中出しセックスした話
妻とはセックスレス。ストレスのはけ口がないアラカンのリーマン
俺はとあるメーカーの営業部に勤務するアラカン男。
五十歳の誕生日が来たかどうかってところでいわゆる「役職定年」を迎えちまって。
「六十五歳」と規定されてる定年までエンドレス「営業課長」な俺。
――これでも頑張ったつもりなんだよ。
今時珍しい専業主婦の女房と三人の子どもを食わせ、マイホームのローンもあと2年で終わるし、双方の親の介護だって仕事の合間を縫って懸命に向き合ったつもり。
俺、ここでいうのもなんだけど…女房にはパートもさせてないのよ。
みんな甘やかしすぎだって、職場では冷やかし半分に言われてる俺だけど。
昭和の父ちゃんじゃねえんだから、多少は嫁にも働かせろよって。
俺って古臭い男なのかな。まあ、女房は子どもの世話で大変だし。
どちらも父親は看取ったんだけど、母親たちは…片方は特養に入れたとはいえ、オレのほうも女房のところもまだ生きていて、親の介護もリアルタイムだから。
そういう状況の中で、女房には働きに出ろ、なんてとても言えない。
結婚も遅かった俺だから、子どもたちはまだ一人も独立してないの。一番下の子はまだ中学生。自分たちで作った手前、育てるしかないんだけど。まさに「男はつらいよ」だよ。
でもさ。決して女房を悪く想うつもりはないんだけどさ。
俺、もう本当に「レス」なの。
女房はもともと淡白で、俺の求めに応じてくれない。
三人も子どもがいる俺だから。
この少子化のご時世、スケベだよね、本当に好きなんだよね。どこに行ってもそう冷やかされまくりだけど。…単に命中率がいいのよ、俺。
四十代半ばで一番下の子を見事?一発命中させて以来。
俺と女房は、ほんと、プラトニックラブ状態が続いている。
みんなの指摘通り、俺は本当にスケベなんだよ。女房が応じてくれさえすれば毎晩でも抱きたいくらいムラムラしてるよ。
でも、そんな俺を女房は心底軽蔑して「こんなトシにもなってまだヤリたいの?」って。
寝室まで別にされちまった。
挙句の果て「ヤリたいならどっか外で済ませて来て」とまでいうから。
そうすることにした。
離婚するつもりはないな。今さらそんなエネルギーも残ってないってのが本音。
人生は諦めが肝心よ。極力穏便に生きていたいし。
嫁も了承済。出会い系サイト「華の会」で天使と出会う
でも、女房も了承済みだから。
取り敢えずはフーゾクで男の欲望を解消しながら、俺は出会い系サイト「華の会メール」に登録してみた。
ここは女性会員も三十代以上のみってことになってる。
自分のトシを考えれば、それなりの熟女がいいな。あんまり若い子は話が合わなくて相手するのに疲れるから、ギャルはソープだけでいいよ。
まあ、実際にアクセスするとさ。
管理人はいったい何やってるのかな、登録してるのは二十代ばっかり。しかも「サポ希望」連チャン。
女性は男性とメールを交わすだけでインセンティブがつく手前、まあしばらくは弄ばれていたよ。高い授業料だなって思いながらも、悲しいかな男の性。
ここまで初期投資したんだから、いい女を釣りたいよ。
1年で実際に出会えたのは正直5、6人ってところ。それも交際までには至らなかった。
だけど、今仲よくしてるミキ(仮名)は本当に大物。
ちょっと発達に遅れがあって、そのせいか施設育ちなのよ。
両親も早くに死んだらしいし、何となく影がある女なの。まあ、パソコンを使って出会い系サイトで遊べるくらいだし、ものすごく能力が低いわけじゃないの。
以前は農家の長男の嫁に行っていたらしいけど、子どもが産めなくて離婚。東京に帰ってきたって話。
今ではミキに対し理解ある企業で、障害者枠で雇用されてて、自分の能力を最大限に活かしてるよ。
パソコンだけは健常者並みには得意だってことで、ミキはデータ入力やってフツーに働いてるよ。
ミキはハンディキャップもあるし、親兄弟も親類縁者もない境遇。
役所もそういう意味では手厚いんだね。ミキは優先的に都営住宅にも入れてもらえた。
はじめてミキに会った時、月並みだけど天使みたいだった。
ぽっちゃりしたカラダを黄色いセーターに包んだミキは、とにかく笑顔がいいの。
何かしてもらえたら「ありがとう」と必ず口にし、ご飯を奢れば付け合わせの野菜まできれいに食べて「ご馳走さま」と笑うミキ。
「ご飯を作ってもらった人が可哀想だから、食事は絶対に残しちゃダメなの」と主張するミキの言葉に、俺は何かを忘れていた気がした。
純粋なミキに俺は教えられてばかりだ。
天使のような“妹”のセカンドバージンを奪った記念日
ピンクや白のフリルひらひらな洋服を好んで着るせいもあるんだろうけど。
四十六歳という実年齢の、しかし3分の2くらいにしか見えない幼いミキ。
だけど…それでも見た目はすでに三十代ってワケだし、ソッチのほうも結婚歴もあるから大丈夫だろう。
しかし、俺を「お兄ちゃん」と呼ぶような可愛いミキだから。
はじめてのキスに至るまでも、わざと出会ってから1ヶ月以上掛けた。
他の女なら出会って30分後にはラブホでセックスだけど、ミキは手荒には扱えない、そんな不思議な雰囲気を醸し出していた。
フェイクかもしれないけど、ミキには愛に近いものを感じて、彼女の心の成長にあわせて守ってやりたいという気持ちさえ起こる。
ようやくミキのセカンドバージンを奪ったのは、知り合って3ヶ月目のバレンタインデーの日。
ミキは今時、俺に手書きの手紙を用意してくれていた。
想像を遥かに超えた達筆で「お兄ちゃん、いつもありがとう」と感謝の意を綴られていて、こっちがどぎまぎした。
ミキにとっては記念の一日…なはずだから。
ちょっといいラブホで彼女の裸体を拝んだ。俺の腕の中で震えるミキは本当に愛おしかった。
本当に久しぶりのセックスだって事前に聞いていたから、ゆっくり丁寧に愛撫して…って思っていたんだけど。
俺好みのぽっちゃりした色白のミキの身体に、つい俺の欲望が暴走してしまった。
俺ってもともとサイズがでかいんだよ。
その大きいナニで久しぶりにピストンされて膣壁に傷がついたんだろうか、射精したら俺の精子と混じって赤いものが見えた。
本当のロストバージンより痛かった…というミキに興奮して、年甲斐もなくつい二回戦突入。二回目は余裕があったのかな、ミキも抑えがちにも声を上げて、それでまた興奮する俺。半年前に生理も終わったって、ミキは自分でいってたから、全てナマで中出ししてやる。
終わった時、シーツに赤く「処女の証」まで残ってた。
まあ俺が二人目らしいんだけど、いろんな女とやっても「それ」って一度もみたことがなかった俺はマジ感激したよ。
バスルームで血のにじむおまんこを洗ってやったら沁みて痛い、っていうし。
愛おしくて抱き締めてキスしたよ、シャワーの中でさ。
禁断の疑似インセストタブーでさらに愛おしくなる彼女
以来、俺はミキのトリコ。いつも俺をお兄ちゃんって呼んでるから、俺もミキがちょっと年の離れた妹みたいに思えて来て。
出会って三年目に入った現在では「お兄ちゃんと妹は結婚出来ないって法律で決まってるから。だけどふたりっきりの時は、ミキは妹じゃなくって俺のお嫁さんなんだからね。“お嫁さんがすること”をしようね」って。
近親相姦ごっこまでしてんの。誰にも言えないけど。
純情なミキは、セックスを「お嫁さんになったらすること」だと今でも信じてるし、俺がミキのセカンドバージンを奪ったんだから。
ミキの頭の中ではそれで話が完結してるの。
別にミキを騙してるわけじゃないよ。
抱いている時には…出来ることならミキを本当に嫁にして、それこそ俺好みの女に育ててみたいなあって妄想してるよ。
その妄想でさらに興奮するよ。
ミキの何よりもすごいと感心しているところは。
別れ際に必ずミキが口にしてるこの言葉だよ。
「お兄ちゃん。ミキの何倍も奥さんのことを大切にしてね。奥さんがいてくれたから、ミキ今のお兄ちゃんに会えたの。だからミキ、お兄ちゃんの奥さんにもありがとうっていつも思うんだよ」。
頭が弱いからこそ言える言葉なんだろうけど。
このセリフを聴くたびに俺は俺の出来る限りの範囲でミキの笑顔を守らなくちゃ、そう考えさせられてしまうよ。
ただ、疑問なのはこんな天使がどうして出会い系サイトにいたのか、ってこと。
率直にミキに聞いたら「ミキ、お父さんかお兄ちゃんが欲しかったの。会社で華の会なら中高年男性がいっぱいいるよ、って教えてもらった」とのこと。
こんな天使みたいなミキに、そういうことを吹き込んでいいのかよ、って思ったりもするけど。おかげでミキと会えたから、そいつにも俺は感謝しとくことにするよ。
このところ、仕事の繁忙期でミキとなかなか会えない俺だよ。
電話の向こうで寂しい声で喋っているから、次の週末こそミキをしっかり抱っこして…「お嫁さんになったらすること」をいっぱいヤリたいよ。悪いお兄ちゃんだから、俺。
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