【汁男優が見たAV現場】汁男優の汁発射現場 全身タイツな監督編
汁はかけても飲まれるな!汁男を知る男、根本賢治です。AV監督、それは現場での撮影を進行させる、制作の責任者。そんな現場のボスは、ときに強烈なキャラクターの人物であることがあります。今回は全身タイツという奇抜な格好で現れたAV監督について、ご説明いたします。
とある日のこと。いつも通りに手配師からメールが届き、内容もいつも通りのものだったので、きっといつも通りの撮影だなと思った私でした。そして撮影当日、いつも通りの段取りで、スタジオ入りしたのでした。
壁際に全裸で待機する汁男優たち。スタジオ内はどこかメルヘンな雰囲気で、なんとも可愛らしい女の子チックな様子。どうやら鬼畜系ではないようです。どんな撮影なのかなぁと思いを巡らせつつ、私は静かに男棒をイジってチャージを開始します。
しばらくすると、スタジオの扉が「どばたぁんッ!」と勢いよく開かれました。ビクッとなる汁男優たち。そして目線は扉に集中します。そこには真っ白な全身タイツを着込んだ、体格のいい強面の男性が。
「うわっはははぁッ!監督ご登場!」
あー、自分で言いますか、それ。汁男優たちはキョトンとした顔をして、全身タイツな監督を見つめます。異常なほどにハイテンション。男というより漢!という雰囲気の豪快な人物。もはや陽気を通り越して妖気を発しています。
監督のあまりにもな存在感に私は茫然自失となり、いつの間にかチャージしていた手が止まってしまいました。そんな固まってしまった汁男優にはおかまいなしに、監督は言い放ちます。
「諸君!今日も出したいかぁ!」
そして監督は耳に手を当てて、汁男優の返答を待ちます。ああ、これ、お返事しないといけないのですね。汁男優達は顔をひきつらせながら「おーっ」と言います。
「聞こえないぞぉ! 出したくないのかぁ!」
困ってしまった汁男優達。するとスタッフが小さな声で「手を上げて、もっと大きな声で」と言いました。汁男優達は乾いた笑みを浮かべながら、半ばヤケクソに叫びます。
「おーーーーーッ!」
手を振り上げて叫ぶ汁男優達。それを見た監督はご満悦な様子。
「よぉし!たっぷりと汁、出してってくれよぉ!」
そう言うと監督はスタジオの中に入ってきて、カメラマンの後ろにある椅子に座りました。そして監督の後ろにいたふたりの女優さんは、スタジオの真ん中にあるピンクのシートが敷かれたマットの上に乗ります。ひとりは白いフリフリな感じのドレスっぽい衣装を着ていて、もうひとりはその黒バージョンです。
「おお!カワイイなぁ!」
私は心の中で歓喜の声を上げました。ふたりの女優さんは幼い顔、ぶっちゃけロリフェイスで、美少女という言葉がお似合いの女の子でした。ああ、私のストライクだぁ。ぶっちゃけ私、ロリ好きなんですよぉ。
汁男優の撮影現場では、低年齢な見た目の女優さんはあまり登場しません。どうしても鬼畜系のシーンになりがちなのです。なので、私は嬉しくてどうしようもない気持ちになりました。もうね、本当にカワイイ女優さんでした。ああ、手配師に名前を聞いておけばよかったですよ。そうすれば出演作品を調べられたのに…
そんなこと考えていたら、監督がなにやら私を見ています。あれ?私、何かした?頭の中がハテナだらけになる私。すると監督は女優さんに近寄り、私を指さしました。
「見てごらん!キミらがあんまりカワイイからさぁ、たまらず勃っちゃってるよ!」
んな!?マジで?!あ、勃ってる!そうなのです、いつの間にか私、男棒が膨らんでいたのでした。いつもなら大きくするのにも苦労するし、刺激してやっとこ大きくなるのですが、どうやらストライクすぎる女優さんを見て、勝手に膨らんじゃったみたいです。あらまぁ、恥ずかしい…
「さぁさ、本番いっちゃおうぜぃ!」
監督は高笑いしながら本番に入りました。ふたりの女優さんはお互いに向き合いながら、手を繋いで、膝立ちになって座っています。ああ、なんて可愛いポーズ。今回のぶっかけは、前半後半の半々に別けて、順番に女優さんにぶっかけます。最初は白ドレスの女優さんです。
すっかり大きくなってしまった私の息子。正直言って、もうすぐにでも発射できる状態です。ほとんどチャージすることなく高まりきっている男棒。こんなことは初めてです。いやはや、よっぽど好みだったんですねぇ。
いつもならトップバッターは避けるのですが、さすがにこれだけ絶好調だと、一番手をやるしかありません。私は静かに手を上げます。すると監督はビシィと私を指さし、勢いよく手を振ってフレームインを促します。動きは豪快そのものですが、物音は一切たてず、無言です。さすがは監督、派手なアクションをしても無音です。
私はスタコラと足早に白ドレスの女優さんに寄り添います。女優さんは可愛い顔を真上に向けて、顔にかけてと目で訴えかけます。私は女優さんの頬に男棒の先端をひっつける勢いで近づけ、ゴッシゴシに擦り上げます。すると、あっという間に射精感が高まってしまいました。ああ、もっとこの娘を見ていたかったなぁ…私は身を震わせて、おもいっきり発射しました。
びゅるるるりゅるるぅッ!
結構な量の、どろろぉとした白濁汁が、女優さんの頬と鼻にぶっかかりました。私は男棒を絞って残り汁を女優さんの頬に垂らし、名残惜しい気持ちを振り切って、素早くフレームアウトしました。ああ、もう一回くらい出したいなぁ…2出しイケるって言っちゃおうかなぁ…
よっぽどスタッフに「2出しイケます」と言おうと思ったのすが、実は事前に監督が「濃い汁を出してくよぉ!濃いやつ!もうねっとりしつこく、いつまでも顔に残っちゃってるくらいの、ねっちょりしてる半分固形なやつ!」と言っていたのです。なので2出しで薄い汁をぶっかけるのはマズいと判断し、遠慮しました。
他の汁男優達も、私に続いてぶっかけにGO!次々と女優さんの顔にぶっかけていき、あっという間に汁まみれです。今思うと、最初にイっといて正解でした。まっさらな、汁無しの綺麗なお顔にぶっかけられたのですから。
半分の汁男優がぶっかけたところで、黒ドレスの女優さんにチェンジ。そして残りの汁男優達が女優さんに群がり、やはりあっという間に汁まみれに。しかしここで、数名の汁男優が残りました。
これはいつもの光景です。汁が出せないでいる汁男優が悪戦苦闘するのです。はたから見ると、どことなく居残りさせられている劣等生のように見えます。補習授業を受けている落ちこぼれ…そんな気分にさせられます。もしくは給食が食べられなくて、昼休みに給食を食べさせられている可愛そうな少食な生徒。はやく食べちゃえばいいのにと思いつつも、本人は食べられないんですよねぇ…頑張れ!
すると汁出しに悪戦苦闘している汁男優が、弱々しくつぶやきました。
「俺、ロリ駄目なんだよなぁ…」
あ、そうか…私みたいにストライクではない人もいますよね…彼らにとってはアウトなんですねぇ…可哀相に…ってか、もったいないなぁ…それでも最後の最後で、きちんと発射するんです。流石は汁のプロですねぇ。
こうして撮影は終了しました。なんとも強烈な印象の監督でした。いや、それよりも…女優さんの名前、なんていうんだろう…気になってしかたがありません。名前を聞かなかったのが本当に悔やまれます…
ここまで読んで下さいまして、本当にありがとうございました。
文|根本賢治(汁男優)
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